歯車が紡ぐ幕間の物語

ペグレオ「そう言えば、オルタナはどこに行ったんだろう?」
ウェンディ「お兄ちゃんはちょっとメカと戦ってくると言って、家を飛び出したよ」
トゥルース「あいつ、勝手にどっか行ったのかよ!」

探しに行ったシェリー達はオルタナを見かけた。
シェリー「オルタナ!探したのよ!」
オルタナ?「…そこにいる奴らは誰だ?」
トゥルース「おい!アリアとは仲間だろ!?」
オルタナ?「アリア…オレのいたところでは、一緒に旅していなかったぞ」
アイザック「そんなことはないはずだが…」

ペグレオ「待って!このオルタナ、様子がおかしいぞ…!」
剣を持った少女「わたしのことを呼んだかしら?」
ウェンディ「え?お兄ちゃんがお姉ちゃんになっちゃった!」
シェリー「女の子のオルタナとか聞いたことないわよ!」
オルタナ(女の子)「あら、わたしのいた世界ではわたしは娘だったわよ」
オルタナ(量産型)「…黙れ」
アリア「どうしよう…けんかになっちゃう!」
ペグレオ「えっと、オルタナって…妹がいたよね!?」

オルタナ(量産型)「は…?あんた、何言ってんだ?オレには兄妹はいないが…」
オルタナ(女の子)「同感だわ。あなた、何で判断してるのかしら?」
シェリー「ペグレオ、あんたなんてこと言ってるのよ!」
ペグレオ「だ、だって、オルタナには妹がいるだろ!」

オルタナ「待て…何の騒ぎだ?」
シェリー「オルタナ!探したのよ!」
アリア「ウェンディちゃん!オルタナくん来たよ!」
オルタナ「ウェンディ!無事か!?」
ウェンディ「お兄ちゃん!何がどうなってるの!?」
オルタナ「…お前ら、なんでこの世界にいるんだ」
ペグレオ「とりあえず、チートシタイン博士のところに行こう!」

チートシタイン博士の所へ向かった。
チートシタイン博士「うむ…このオルタナ達はそれぞれ2000年に行こうとしたところ、異空間ゲートに巻き込まれてしまったようじゃな」
そして、量産型のオルタナと女の子のオルタナに、もしものために発明していたそれぞれ小型の本来いるべきパラレルワールドに戻れるワープマシンを渡した。
そして、量産型のオルタナと女の子のオルタナは本来いるべきパラレルワールドへと戻った。

シェリー「タイムマシンって、そんな事故があるのね…」
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