2話「月夜の死神と愛の女神」
貧民街にまことの姿があった。まことの手には拳銃が握られている。
「闇をまとい、我が鉄砲玉となれ!」
まことが発砲すると、銃弾はワゴン車に当たった。ワゴン車の主人は幸いいなかったため、無事だ。
「ゆめ、そろそろ塾に行く時間じゃない?」
「あ、そうだった!行ってきまーす」
ゆめは部屋に置いてあったボロボロのかばんを手にすると、家を飛び出した。
その時、ピュアンナが叫んだ。
「シマ荒らしピュア!」
あいり達が走って公園まで行くと、そこにまことの姿があった。彼女の近くには檻が置かれている。
「お姉ちゃん!」
「…来たわね」
あいりが叫ぶと、まことは妹の方を見た。
「この人って、あいりちゃんのお姉さん?」
颯人が聞くと、あいりは答えた。
「うん、信じたくなかったけどやっぱりお姉ちゃんだった…!」
あいりは敵となった姉に向き直る。
「どうしてこんなことするの!?」
「これは…ボスからの命令なのよ」
「お姉ちゃん…!」
あいりがためらうと、まことは続けた。
「あの人から話を聞いたわ。あなた達プリキュアに全員恋人がいるということ…そしてその恋人の中には、裏切り者がいるということ」
「ぐっ…!」
レンが反論できずにいると、ゆあが彼を守るように前に立つ。
「あいつ、いつの間に結婚してたのか…」
「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」
大輝はまことの夫のことを察したのか独り言を言ったが、みつきにたしなめられる。
「プリキュアに変身ピュア!」
ピュアンナが言うと、あいり、ゆあ、みつきは頷いて変身した。
「プリキュア・スイーティーハニー!」
変身後、決めポーズをする。
「愛に咲くピンクのバラ、キュアロージー!」
「高貴に煌めく紫の水晶、キュアアメジスト!」
「熱意に実る黄色い果実、キュアシトラス!」
そして、3人が揃うとこう決めポーズをした。
「スイーティーフィフィプリキュア!」
「闇をまとい、我が鉄砲玉となれ!」
まことが発砲すると、銃弾はワゴン車に当たった。ワゴン車の主人は幸いいなかったため、無事だ。
「ゆめ、そろそろ塾に行く時間じゃない?」
「あ、そうだった!行ってきまーす」
ゆめは部屋に置いてあったボロボロのかばんを手にすると、家を飛び出した。
その時、ピュアンナが叫んだ。
「シマ荒らしピュア!」
あいり達が走って公園まで行くと、そこにまことの姿があった。彼女の近くには檻が置かれている。
「お姉ちゃん!」
「…来たわね」
あいりが叫ぶと、まことは妹の方を見た。
「この人って、あいりちゃんのお姉さん?」
颯人が聞くと、あいりは答えた。
「うん、信じたくなかったけどやっぱりお姉ちゃんだった…!」
あいりは敵となった姉に向き直る。
「どうしてこんなことするの!?」
「これは…ボスからの命令なのよ」
「お姉ちゃん…!」
あいりがためらうと、まことは続けた。
「あの人から話を聞いたわ。あなた達プリキュアに全員恋人がいるということ…そしてその恋人の中には、裏切り者がいるということ」
「ぐっ…!」
レンが反論できずにいると、ゆあが彼を守るように前に立つ。
「あいつ、いつの間に結婚してたのか…」
「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」
大輝はまことの夫のことを察したのか独り言を言ったが、みつきにたしなめられる。
「プリキュアに変身ピュア!」
ピュアンナが言うと、あいり、ゆあ、みつきは頷いて変身した。
「プリキュア・スイーティーハニー!」
変身後、決めポーズをする。
「愛に咲くピンクのバラ、キュアロージー!」
「高貴に煌めく紫の水晶、キュアアメジスト!」
「熱意に実る黄色い果実、キュアシトラス!」
そして、3人が揃うとこう決めポーズをした。
「スイーティーフィフィプリキュア!」
