6話「蛍石と黒曜石」
あいりはゆめの暮らす「おやこの家」を訪れる。
ゆめがあいりを出迎えてくれる。
「こんにちはー、お邪魔しまーす」
「お母さんなら、お買い物に出かけたよ」
「ゆめちゃん!ゆめちゃんに用事があって来たの。部屋で話せるかな?」
「うん、ちょっと待ってね」
ゆめはそう言うと、自分の部屋に戻った。
準備ができた後、ゆめはあいりを部屋に呼ぶ。ベッドにはキュアロージーとうさぎのぬいぐるみが仲良く並んでいる。
「ゆめちゃん、キュアロージーがお返し作ってくれたよ」
「え、ほんと!?」
あいりがゆめにブレスレットの入った小さな袋を手渡す。
「ありがとう!」
ゆめはさっそく、袋を開けてブレスレットを着けた。
その時、ゆめがあいりの着けていた左腕のブレスレットに気付く。
「あれ?あいりちゃんが着けてるブレスレットって…わたしがキュアロージーにあげたものだよね?」
「っ!」
あいりは思わずギクッとなる。そして、決意をしたようにこう言った。
「実はね…キュアロージーはわたしなの」
「え?」
ゆめは驚いて、あいりの顔を見る。ゆめはあいりの姿をキュアロージーと重ね合わせた。
「そう言えば、あいりちゃんとキュアロージーは似てるってレベルじゃない…どうして話してくれなかったの?」
「ゆめちゃんを危険な目に遭わせたくなかったからだよ」
ゆめはしばらく黙り込んだ後、こう言った。
「そうだよね…秘密にするよ!正義のヒーローは正体不明なんでしょ?」
「え、ゆめちゃん…秘密にしてくれるの?」
「うん!約束だよ!」
「ありがとう!」
ゆめはにっこり笑うと、あいりと小指で指切りした。
指切りの後、ゆめはこう言った。
「わたしね、最近夢を見つけたの!大きくなったら、キュアロージーのような強くて優しいプリキュアになる!」
「ゆめちゃん…!」
あいりは嬉しくなって、ゆめを抱き締めた。
ゆめがあいりを出迎えてくれる。
「こんにちはー、お邪魔しまーす」
「お母さんなら、お買い物に出かけたよ」
「ゆめちゃん!ゆめちゃんに用事があって来たの。部屋で話せるかな?」
「うん、ちょっと待ってね」
ゆめはそう言うと、自分の部屋に戻った。
準備ができた後、ゆめはあいりを部屋に呼ぶ。ベッドにはキュアロージーとうさぎのぬいぐるみが仲良く並んでいる。
「ゆめちゃん、キュアロージーがお返し作ってくれたよ」
「え、ほんと!?」
あいりがゆめにブレスレットの入った小さな袋を手渡す。
「ありがとう!」
ゆめはさっそく、袋を開けてブレスレットを着けた。
その時、ゆめがあいりの着けていた左腕のブレスレットに気付く。
「あれ?あいりちゃんが着けてるブレスレットって…わたしがキュアロージーにあげたものだよね?」
「っ!」
あいりは思わずギクッとなる。そして、決意をしたようにこう言った。
「実はね…キュアロージーはわたしなの」
「え?」
ゆめは驚いて、あいりの顔を見る。ゆめはあいりの姿をキュアロージーと重ね合わせた。
「そう言えば、あいりちゃんとキュアロージーは似てるってレベルじゃない…どうして話してくれなかったの?」
「ゆめちゃんを危険な目に遭わせたくなかったからだよ」
ゆめはしばらく黙り込んだ後、こう言った。
「そうだよね…秘密にするよ!正義のヒーローは正体不明なんでしょ?」
「え、ゆめちゃん…秘密にしてくれるの?」
「うん!約束だよ!」
「ありがとう!」
ゆめはにっこり笑うと、あいりと小指で指切りした。
指切りの後、ゆめはこう言った。
「わたしね、最近夢を見つけたの!大きくなったら、キュアロージーのような強くて優しいプリキュアになる!」
「ゆめちゃん…!」
あいりは嬉しくなって、ゆめを抱き締めた。
