6話「蛍石と黒曜石」
翌日、あいりは作ったブレスレットを持って、キラットの中にある煌木組の事務所へと向かった。
「組長、ありがとうございます!おかげで楽しいひと時を過ごせました!…それと相談があります」
そう言うと、あいりは袋に入ったブレスレットを見せ、自分もゆめにもらったブレスレットを左腕に着ける。
「これをゆめちゃんにあげようと思っています。それでゆめちゃんにプリキュアの正体がバレるかもしれないので、その相談に来ました…ゆめちゃんを今後のプリキュアの候補として見守ってくれませんか?」
あいりのその言葉に、煌木と矢野は親身になって聞く。
「ほう…お前、次のプリキュアの候補を見つけたんやな」
矢野がこう言うと、あいりが続けた。
「はい、わたし達がプリキュアの役目を終えても、愛須市にはまだ問題が残ったままになります。なので、次の世代を担うゆめちゃんを次世代のプリキュアの候補にしてください!」
「ピュアンナからもお願いピュア!このことはまだ他のみんなには伝えてないピュア!」
「お願いします!ゆめちゃんに次のプリキュアを託したいんです!」
頭を下げるあいりとピュアンナに、煌木が言う。
「プリキュアの正体を第三者に明かすのは感心しないが、そこまで考えていたのか…」
「そのこともあって、ピュアンナが組長達に話した方がいいと言いました」
「キキリノ、あいりはゆめちゃんにブレスレットを渡していいピュア?」
ピュアンナが煌木に聞く。
煌木は少し考えた後、こう言った。
「…わかった。君は彼女にプリキュアの正体がバレるリスクを見越して、我々に話してくれたのだな」
「…はい」
あいりが頷 くと、煌木は続けた。
「彼女が成長してプリキュアになるまでは、我々が水面下で見守っていよう。そのブレスレットは彼女に渡すといい」
「ありがとうございます!」
あいりがお礼を言って事務所を出ると、矢野が煌木にこう言った。
「ミッドナイト・ファミリー…ボスがやらかさんとええけどな」
「ミッドナイト・ファミリーはあいり達の代で壊滅させないとな」
煌木は決意したように言った。
「組長、ありがとうございます!おかげで楽しいひと時を過ごせました!…それと相談があります」
そう言うと、あいりは袋に入ったブレスレットを見せ、自分もゆめにもらったブレスレットを左腕に着ける。
「これをゆめちゃんにあげようと思っています。それでゆめちゃんにプリキュアの正体がバレるかもしれないので、その相談に来ました…ゆめちゃんを今後のプリキュアの候補として見守ってくれませんか?」
あいりのその言葉に、煌木と矢野は親身になって聞く。
「ほう…お前、次のプリキュアの候補を見つけたんやな」
矢野がこう言うと、あいりが続けた。
「はい、わたし達がプリキュアの役目を終えても、愛須市にはまだ問題が残ったままになります。なので、次の世代を担うゆめちゃんを次世代のプリキュアの候補にしてください!」
「ピュアンナからもお願いピュア!このことはまだ他のみんなには伝えてないピュア!」
「お願いします!ゆめちゃんに次のプリキュアを託したいんです!」
頭を下げるあいりとピュアンナに、煌木が言う。
「プリキュアの正体を第三者に明かすのは感心しないが、そこまで考えていたのか…」
「そのこともあって、ピュアンナが組長達に話した方がいいと言いました」
「キキリノ、あいりはゆめちゃんにブレスレットを渡していいピュア?」
ピュアンナが煌木に聞く。
煌木は少し考えた後、こう言った。
「…わかった。君は彼女にプリキュアの正体がバレるリスクを見越して、我々に話してくれたのだな」
「…はい」
あいりが
「彼女が成長してプリキュアになるまでは、我々が水面下で見守っていよう。そのブレスレットは彼女に渡すといい」
「ありがとうございます!」
あいりがお礼を言って事務所を出ると、矢野が煌木にこう言った。
「ミッドナイト・ファミリー…ボスがやらかさんとええけどな」
「ミッドナイト・ファミリーはあいり達の代で壊滅させないとな」
煌木は決意したように言った。
