5話「全力疾走×全面抗争」
あいりと母親の美希は、あいりの服の整理をしている。
「あら、小さくなった服があるわね。ゆうりのお下がりにしてもいい?」
美希はあいりが小学生の時に着ていた服を数着見つける。
「うん、いいよ。それと10歳の友達がいるんだけど、その子にもあげていい?」
「そうね、まだきれいだし…あげる前に一度洗濯しようかしらね」
「そうだね、洗濯した後にゆうりとどの服にするか選ぼうかな」
あいりは母が服を洗濯かごに入れる前にスマホで服の写真を撮る。
「この写真を撮ったからゆあちゃん達に送るね」
「うん、じゃあ持って行くわね」
そう言うと、美希は小さくなったあいりの服を持って行った。
あいりが親友達に「ゆめちゃんにあげる服」とおさがりの服の写真を送ると、ゆあとみつきが反応してくれた。
『これゆめちゃんにあげるの?かわいい!』
『ゆめちゃん絶対喜ぶよ!』
ゆあとみつきのメッセージを見て、にっこりするあいり。
服の整理を終えて、あいりは伸びをしながら家のベランダに出る。
「ふーっ、終わったー!」
「ゆめちゃん、きっと喜ぶピュア!」
「だよね!ゆめちゃんがわたしの服を着てくれたら…」
あいりはそう言って、自分が着ていた服を着たゆめを想像する。
「最っ高にかわいい!ラブってる~!」
そう言った後、あいりはこう続けた。
「ゆうりの選ばなかった服は、ゆめちゃんにあげよう!」
「あれ?あいちゃん…?」
「やっほー!」
あいりがベランダに立っていると、ゆあとみつきが歩いているのを見た。二人ともあいりの方を見ている。
「ゆあちゃーん!みつきちゃーん!」
ゆあとみつきはあいりに気付き、インターフォンを押した。
「おじゃましまーす」
あいりが玄関から出てくる。
「家の前に来てたから私に何か用があったの?」
「うん、ゆめちゃんの話してたでしょ?ゆめちゃんに会いに行こうかなーって」
「服の子と話したら、ゆめちゃん絶対喜ぶよ!」
「うん!」
あいりは母親の美希にこう言った。
「ちょっと出かけてくるね!行ってきまーす!」
「あら、小さくなった服があるわね。ゆうりのお下がりにしてもいい?」
美希はあいりが小学生の時に着ていた服を数着見つける。
「うん、いいよ。それと10歳の友達がいるんだけど、その子にもあげていい?」
「そうね、まだきれいだし…あげる前に一度洗濯しようかしらね」
「そうだね、洗濯した後にゆうりとどの服にするか選ぼうかな」
あいりは母が服を洗濯かごに入れる前にスマホで服の写真を撮る。
「この写真を撮ったからゆあちゃん達に送るね」
「うん、じゃあ持って行くわね」
そう言うと、美希は小さくなったあいりの服を持って行った。
あいりが親友達に「ゆめちゃんにあげる服」とおさがりの服の写真を送ると、ゆあとみつきが反応してくれた。
『これゆめちゃんにあげるの?かわいい!』
『ゆめちゃん絶対喜ぶよ!』
ゆあとみつきのメッセージを見て、にっこりするあいり。
服の整理を終えて、あいりは伸びをしながら家のベランダに出る。
「ふーっ、終わったー!」
「ゆめちゃん、きっと喜ぶピュア!」
「だよね!ゆめちゃんがわたしの服を着てくれたら…」
あいりはそう言って、自分が着ていた服を着たゆめを想像する。
「最っ高にかわいい!ラブってる~!」
そう言った後、あいりはこう続けた。
「ゆうりの選ばなかった服は、ゆめちゃんにあげよう!」
「あれ?あいちゃん…?」
「やっほー!」
あいりがベランダに立っていると、ゆあとみつきが歩いているのを見た。二人ともあいりの方を見ている。
「ゆあちゃーん!みつきちゃーん!」
ゆあとみつきはあいりに気付き、インターフォンを押した。
「おじゃましまーす」
あいりが玄関から出てくる。
「家の前に来てたから私に何か用があったの?」
「うん、ゆめちゃんの話してたでしょ?ゆめちゃんに会いに行こうかなーって」
「服の子と話したら、ゆめちゃん絶対喜ぶよ!」
「うん!」
あいりは母親の美希にこう言った。
「ちょっと出かけてくるね!行ってきまーす!」
