1章「Girl Meets Element」
「もうすぐティエラだな!」
先に進もうとするブレイズをフウトが制止する。
「待て、誰かいるぞ」
その時、ケンゴとリィシェが現れた。
「は?誰、あんた達?リィとケンゴの邪魔をするなんて許せないんだけど」
「へぇ、珍しいな。ここにまで人が来るなんて…でも、危ないから早く帰った方がいい。ここには怖い人が出てくるからね」
その言葉を聞いて、青ざめるフウト。
「怖い、人…?幽霊とかじゃないよね…?」
恐怖を感じるフウトを驚かすハル。
「わっ」
「うわあああっ!?…って、なんだ、ハルか。ビックリさせないでくれよ」
そのやり取りを聞いて、ブレイズが言う。
「待て、幽霊じゃないぞ…二人とも足がある」
「誰が幽霊よっ!」
怒るリィシェをケンゴがなだめ、静かな口調で言う。
「まぁ、落ち着けって。それとも…帰るつもりはないのかな?いやー、困ったなぁ。おじさん今から仕事なんだよね…というわけで、帰ってくれるかな?」
帰るつもりがないハナとブレイズは言った。
「ここを進めばティエラだもんな!」
「そうだね、帰るわけにはいかないよ!」
一向に帰らない様子のハナ達に、ケンゴは肩をすくめる。
「うーん、これでもダメかぁ…じゃあ、力ずくで帰ってもらうしかないか」
ケンゴはリィシェの銃を構えた。
「おじさん、本当は君達みたいな子供に手を上げたくないんだけど、お上の命令だから…ごめんねぇ」
ハナ達も武器を構え、戦闘を開始した。
★バトル時の攻略方法★
リィシェのスキルである「ポイズンミスト」は敵全体に風属性の攻撃をする。
一定確率で毒を付与するため、毒を回復するアイテムを持っておこう。
あと、スキル「狙い撃ち」は高確率でクリティカル攻撃なので、残りHPに注意。
「立ってられるかしら!?」
リィシェの「ポイズンミスト」が発動し、フウトが状態異常の毒になる。
「う、うぐ…」
「フウト、大丈夫ですか!?」
毒にもだえ苦しむフウトにハルが駆け寄ると、ケンゴが背後に回る。
「人の心配をしてる場合かな?」
狙い撃ちをしようとした時、ハナがケンゴに攻撃した。
「ケンゴ!」
「いたた…なかなかやるねぇ、お嬢ちゃん」
ケンゴが起き上がると、ハナは剣を構えて突進した。その時に、ブレイズが叫ぶ。
「ハル!スノーミントのお香を使え!それで毒を回復できるはずだ!」
ハルが言われるがままスノーミントのお香を使うと、フウトの毒が消えた。
これで形勢逆転。フウトも援護射撃をして、ケンゴに勝った。
「負けた~!悔し~い!」
リィシェが怒りだす。その横で、ケンゴが起き上がった。その様子は焦っていなさそうだ。
「あらら…意外と強いねぇ。こりゃオレ達じゃとても太刀打ちできねぇや」
「…さ…ない……」
「リィシェ、一回会社に戻るぞ。一応目的は果たせてるしな」
その時、リィシェが叫びだした。
「あんたの顔覚えたからね!絶対に許さないわよ!」
それに動揺するハナ達。
「なんか怖い…」
「うわ…絶対根に持つよ、あれ……」
「ひどい逆恨みだな…」
ケンゴは落ち着いた様子だった。
「ん?ああ、こっちの話。そんじゃ、お嬢ちゃん達、またね~」
「はい、ごきげんよ~」
ケンゴとリィシェが去っていくのを、手を振って見送るハル。
ケンゴとリィシェの姿を見えなくなった後、ブレイズが言う。
「なんかヤバいヤツらだったな…でも、ここからティエラに行けるぜ!」
「よし、ティエラに行こう!」
ハナ達はティエラへの道を駆けだした。
先に進もうとするブレイズをフウトが制止する。
「待て、誰かいるぞ」
その時、ケンゴとリィシェが現れた。
「は?誰、あんた達?リィとケンゴの邪魔をするなんて許せないんだけど」
「へぇ、珍しいな。ここにまで人が来るなんて…でも、危ないから早く帰った方がいい。ここには怖い人が出てくるからね」
その言葉を聞いて、青ざめるフウト。
「怖い、人…?幽霊とかじゃないよね…?」
恐怖を感じるフウトを驚かすハル。
「わっ」
「うわあああっ!?…って、なんだ、ハルか。ビックリさせないでくれよ」
そのやり取りを聞いて、ブレイズが言う。
「待て、幽霊じゃないぞ…二人とも足がある」
「誰が幽霊よっ!」
怒るリィシェをケンゴがなだめ、静かな口調で言う。
「まぁ、落ち着けって。それとも…帰るつもりはないのかな?いやー、困ったなぁ。おじさん今から仕事なんだよね…というわけで、帰ってくれるかな?」
帰るつもりがないハナとブレイズは言った。
「ここを進めばティエラだもんな!」
「そうだね、帰るわけにはいかないよ!」
一向に帰らない様子のハナ達に、ケンゴは肩をすくめる。
「うーん、これでもダメかぁ…じゃあ、力ずくで帰ってもらうしかないか」
ケンゴはリィシェの銃を構えた。
「おじさん、本当は君達みたいな子供に手を上げたくないんだけど、お上の命令だから…ごめんねぇ」
ハナ達も武器を構え、戦闘を開始した。
★バトル時の攻略方法★
リィシェのスキルである「ポイズンミスト」は敵全体に風属性の攻撃をする。
一定確率で毒を付与するため、毒を回復するアイテムを持っておこう。
あと、スキル「狙い撃ち」は高確率でクリティカル攻撃なので、残りHPに注意。
「立ってられるかしら!?」
リィシェの「ポイズンミスト」が発動し、フウトが状態異常の毒になる。
「う、うぐ…」
「フウト、大丈夫ですか!?」
毒にもだえ苦しむフウトにハルが駆け寄ると、ケンゴが背後に回る。
「人の心配をしてる場合かな?」
狙い撃ちをしようとした時、ハナがケンゴに攻撃した。
「ケンゴ!」
「いたた…なかなかやるねぇ、お嬢ちゃん」
ケンゴが起き上がると、ハナは剣を構えて突進した。その時に、ブレイズが叫ぶ。
「ハル!スノーミントのお香を使え!それで毒を回復できるはずだ!」
ハルが言われるがままスノーミントのお香を使うと、フウトの毒が消えた。
これで形勢逆転。フウトも援護射撃をして、ケンゴに勝った。
「負けた~!悔し~い!」
リィシェが怒りだす。その横で、ケンゴが起き上がった。その様子は焦っていなさそうだ。
「あらら…意外と強いねぇ。こりゃオレ達じゃとても太刀打ちできねぇや」
「…さ…ない……」
「リィシェ、一回会社に戻るぞ。一応目的は果たせてるしな」
その時、リィシェが叫びだした。
「あんたの顔覚えたからね!絶対に許さないわよ!」
それに動揺するハナ達。
「なんか怖い…」
「うわ…絶対根に持つよ、あれ……」
「ひどい逆恨みだな…」
ケンゴは落ち着いた様子だった。
「ん?ああ、こっちの話。そんじゃ、お嬢ちゃん達、またね~」
「はい、ごきげんよ~」
ケンゴとリィシェが去っていくのを、手を振って見送るハル。
ケンゴとリィシェの姿を見えなくなった後、ブレイズが言う。
「なんかヤバいヤツらだったな…でも、ここからティエラに行けるぜ!」
「よし、ティエラに行こう!」
ハナ達はティエラへの道を駆けだした。
