5章「Determination of President」
ハナ達はその後コガネとシロガネ、ヨシノとグレンと戦って勝った。
進んで行った先に、不気味なエレメントを連れた白衣の男であるカラスバがいる。
「おっと、ワタル様の邪魔はさせないのだ」
ハナ達は男に身構える。
「これ以上近付くと、ワガハイとヤミカゼが黙っていないのだ」
「ヤミカゼって…まさかあの……!」
ハルが道中で見たマスクを着けて寝ていた女性社員とパートナーエレメントを思い出しながら声を震わせて言うと、カラスバは答えた。
「あの仮面のことか?あれはワガハイが作ったダークマスクでな、着けた者の意識を乗っ取ることができるんだ」
「…!」
ハルが言葉を失い、それをフウトが支える。ヤミカゼはそんな様子を見ながら、言った。
「そしてこの仮面はワタシの闇の力をもとにカラスバは作ったのさ。あの二人もカラスバの実験台にはもってこいだったな」
「…おい、いい加減にしろよ」
フウトがハルを抱きかかえながら、カラスバとヤミカゼを睨みつける。
「お、おい、フウト…落ち着けって!」
「ダイチ、これだけは言わせてくれ!あんた達は誰かを不幸にすることしか考えてない!」
声を荒げるフウトにびっくりするハナ達だが、ミサキとアクアはそれを聞いて誰か来たことに気付いた。
「あの、カラスバ博士…いったいどういうことですか?」
「何か…あったの?」
ヨシノとサクラが辺りを見回す。それをミサキが説明した。
「彼らはウララさん達を洗脳した仮面を作った人です!」
「様子がおかしいと思っていたけど、そういうことだったのね」
ヨシノはサクラの刀を持って言う。
「あなたがウララちゃん達を洗脳した無礼者なのですね…斬られてください」
その言葉に笑うカラスバとヤミカゼ。
「フハハハハ、次は貴様らがワガハイの実験台になるのだ!」
「ワタシ達が持つ闇の力の前にひれ伏し、その一部となることがよい!」
カラスバとヤミカゼに反論するフウトとハル。
「黙れ、エセ科学者!あんた達の思い通りにはさせないぞ!」
「そうですね!悪い科学者さんには負けてもらいます!」
その様子を見て、ブレイズ一家も言う。
「洗脳する仮面を作ったヤミカゼのスキルは…気を付けろ、ただものじゃないぞ!」
「私達は負けるわけにはいかないわよ!」
「ハナ、いけるよな?」
「うん、いつでもいけるよ!」
★バトル時の攻略方法★
全体攻撃のスキル「ダークハリケーン」が強力。状態異常回復のスキルやアイテムで対応しよう。
素早さはあまり高くないが、防御力は高いので強力なスキルで攻めよう。
ダイチがイグニスの大剣を構える。
「ファイアウォール!」
すると、ダイチの前にファイアウォールが展開された。
ヨシノとパートナーであるサクラのスキル「百花繚乱切り」もカラスバ達を追いつける。
「クク…ワガハイ達を楽に倒せると思ったか?」
「ダークハリケーン!」
ダークハリケーンを使われ、ダイチが混乱状態になった。
「ダイチくん、ちょっと待って!」
ミサキがアクアの杖で攻撃を防ぐ。ヨシノがこの様子を見て言う。
「ダークハリケーンが洗脳の役に立っていたとは…気を付けてください」
「桜香箱というスキルを使えば…回復できるよ」
サクラはダイチの混乱を解いた。
「さっきはやってくれたな!行くぞ!」
そう言って、ダイチはイグニスのスキル「クリムゾンブレイド」を使ったことで、ヤミカゼが倒れた。
「ぐっ…ワガハイは捕まるわけにいかんのだ……」
カラスバはヤミカゼを抱えながら、逃亡した。
「…待ちなさい!」
ヨシノが呼び止めた時にはもういなくなっていた。
「とんでもないものを作ってたんだね…」
「あんな変な仮面に手を出さなくてよかったな」
後ろ声がからする。見ると、コガネとシロガネがいる。
「あいつ逃げたけど、カーパトで追いかけられるだろうからシータクも使えないだろ」
「…カラスバ達は指名手配されるだろうからな」
グレンとフェルノもやって来た。
「もう…警備はしなくていいんですか?」
サクラがなぜ集まって来たのか疑問に思って聞く。
「後は社長夫婦と課長がやってくれることになったからね」
「…社長直々のご命令だ。オレ達はひとまず解散になったわけだ」
ギンとキンが説明をする。ヨシノが聞いた。
「あの…ケンゴさんは?」
「あいつのことだからな…めんどくさがって帰ったんだろう」
コガネが答えると、グレンがはっちゃけた様子で言った。
「よーし!今日は1日頑張ったからオールで打ち上げだー!」
「…おい、社長達はどうするんだ」
コガネがグレンに言うと、ヨシノがミサキに言った。
「がんばってくださいね。社長は屋上のバトルスペースでお待ちですので」
進んで行った先に、不気味なエレメントを連れた白衣の男であるカラスバがいる。
「おっと、ワタル様の邪魔はさせないのだ」
ハナ達は男に身構える。
「これ以上近付くと、ワガハイとヤミカゼが黙っていないのだ」
「ヤミカゼって…まさかあの……!」
ハルが道中で見たマスクを着けて寝ていた女性社員とパートナーエレメントを思い出しながら声を震わせて言うと、カラスバは答えた。
「あの仮面のことか?あれはワガハイが作ったダークマスクでな、着けた者の意識を乗っ取ることができるんだ」
「…!」
ハルが言葉を失い、それをフウトが支える。ヤミカゼはそんな様子を見ながら、言った。
「そしてこの仮面はワタシの闇の力をもとにカラスバは作ったのさ。あの二人もカラスバの実験台にはもってこいだったな」
「…おい、いい加減にしろよ」
フウトがハルを抱きかかえながら、カラスバとヤミカゼを睨みつける。
「お、おい、フウト…落ち着けって!」
「ダイチ、これだけは言わせてくれ!あんた達は誰かを不幸にすることしか考えてない!」
声を荒げるフウトにびっくりするハナ達だが、ミサキとアクアはそれを聞いて誰か来たことに気付いた。
「あの、カラスバ博士…いったいどういうことですか?」
「何か…あったの?」
ヨシノとサクラが辺りを見回す。それをミサキが説明した。
「彼らはウララさん達を洗脳した仮面を作った人です!」
「様子がおかしいと思っていたけど、そういうことだったのね」
ヨシノはサクラの刀を持って言う。
「あなたがウララちゃん達を洗脳した無礼者なのですね…斬られてください」
その言葉に笑うカラスバとヤミカゼ。
「フハハハハ、次は貴様らがワガハイの実験台になるのだ!」
「ワタシ達が持つ闇の力の前にひれ伏し、その一部となることがよい!」
カラスバとヤミカゼに反論するフウトとハル。
「黙れ、エセ科学者!あんた達の思い通りにはさせないぞ!」
「そうですね!悪い科学者さんには負けてもらいます!」
その様子を見て、ブレイズ一家も言う。
「洗脳する仮面を作ったヤミカゼのスキルは…気を付けろ、ただものじゃないぞ!」
「私達は負けるわけにはいかないわよ!」
「ハナ、いけるよな?」
「うん、いつでもいけるよ!」
★バトル時の攻略方法★
全体攻撃のスキル「ダークハリケーン」が強力。状態異常回復のスキルやアイテムで対応しよう。
素早さはあまり高くないが、防御力は高いので強力なスキルで攻めよう。
ダイチがイグニスの大剣を構える。
「ファイアウォール!」
すると、ダイチの前にファイアウォールが展開された。
ヨシノとパートナーであるサクラのスキル「百花繚乱切り」もカラスバ達を追いつける。
「クク…ワガハイ達を楽に倒せると思ったか?」
「ダークハリケーン!」
ダークハリケーンを使われ、ダイチが混乱状態になった。
「ダイチくん、ちょっと待って!」
ミサキがアクアの杖で攻撃を防ぐ。ヨシノがこの様子を見て言う。
「ダークハリケーンが洗脳の役に立っていたとは…気を付けてください」
「桜香箱というスキルを使えば…回復できるよ」
サクラはダイチの混乱を解いた。
「さっきはやってくれたな!行くぞ!」
そう言って、ダイチはイグニスのスキル「クリムゾンブレイド」を使ったことで、ヤミカゼが倒れた。
「ぐっ…ワガハイは捕まるわけにいかんのだ……」
カラスバはヤミカゼを抱えながら、逃亡した。
「…待ちなさい!」
ヨシノが呼び止めた時にはもういなくなっていた。
「とんでもないものを作ってたんだね…」
「あんな変な仮面に手を出さなくてよかったな」
後ろ声がからする。見ると、コガネとシロガネがいる。
「あいつ逃げたけど、カーパトで追いかけられるだろうからシータクも使えないだろ」
「…カラスバ達は指名手配されるだろうからな」
グレンとフェルノもやって来た。
「もう…警備はしなくていいんですか?」
サクラがなぜ集まって来たのか疑問に思って聞く。
「後は社長夫婦と課長がやってくれることになったからね」
「…社長直々のご命令だ。オレ達はひとまず解散になったわけだ」
ギンとキンが説明をする。ヨシノが聞いた。
「あの…ケンゴさんは?」
「あいつのことだからな…めんどくさがって帰ったんだろう」
コガネが答えると、グレンがはっちゃけた様子で言った。
「よーし!今日は1日頑張ったからオールで打ち上げだー!」
「…おい、社長達はどうするんだ」
コガネがグレンに言うと、ヨシノがミサキに言った。
「がんばってくださいね。社長は屋上のバトルスペースでお待ちですので」
