3章「The Way of Swords」
「あれ…?」
「か、勝ったのか…?」
ハナとブレイズが困惑した様子で、倒れているストーミーを眺める。
その時、ストーミーが起き上がった。しかし、彼に攻撃するそぶりはない。
「彼には敵意がないみたいよ」
アクアが警戒するフウト達に言う。
ストーミーはしばらく黙っていたが、ミサキに話しかけた。
「テメェは確か…」
ミサキはストーミーに見られて驚く。その様子を見て、ストーミーは話し始めた。
「話すべきだな…実は過去、ディバインアークに恋人をさらわれちまった。それ以来、俺はニンゲンを信じられなくなっちまったんだ…」
ストーミーは歩いていくと、投げたものを持って来てくれた。
「これを返しに行ってくれ…俺はエーテルを抜ける。テメェもだろ、アクア?」
「ええ、そうよ…」
「達者でな」
ストーミーはそのまま去って行った。
「これからはあなた達と旅をしていいかしら?」
アクアがハナ達に向き直る。
「うん!いいよ!」
「もちろんだぜ!」
ハナとブレイズが言うが、フレイアがたしなめる。
「あなた達だけで勝手に決めないで…みんなはどう?」
フレイアが他の面々の方を見る。ダイチとアースは歓迎してるようだ。
「僕賛成だよー!」
「俺も賛成だぜ!…フウト、どうするんだ?」
ミサキが頭を下げた。
「わたしからもお願い!アクアも仲間に入れて!」
フウトは少し呼吸をおいて言った。
「アクアに関してだが…ミサキに協力してくれたし、エーテルを抜けたからおとがめなしにしよう」
「え!?よかったですね!よろしくです!ミサキちゃん!アクアちゃん!」
こうして、ミサキもアクアと共に戦うこととなった。
サクハナの咲華屋に行き、盗まれたアクセサリーを返した。コハルはバックヤードで仕事をしていたので、カオルがそれを受け取った。
「ありがとうございます!…商売道具にはならないけど、まだきれいだから自分用に使おうと思います」
アクアが頭を下げた。
「あの…すみませんでした」
カオルが優しく言う。
「過ぎたことは仕方ないよ。ミサキちゃんとパートナーになれたんだね」
そう言うと、カオルはミサキにも向き直った。
「ミサキちゃん、アクアちゃんって子とパートナーとして支え合ってね」
「か、勝ったのか…?」
ハナとブレイズが困惑した様子で、倒れているストーミーを眺める。
その時、ストーミーが起き上がった。しかし、彼に攻撃するそぶりはない。
「彼には敵意がないみたいよ」
アクアが警戒するフウト達に言う。
ストーミーはしばらく黙っていたが、ミサキに話しかけた。
「テメェは確か…」
ミサキはストーミーに見られて驚く。その様子を見て、ストーミーは話し始めた。
「話すべきだな…実は過去、ディバインアークに恋人をさらわれちまった。それ以来、俺はニンゲンを信じられなくなっちまったんだ…」
ストーミーは歩いていくと、投げたものを持って来てくれた。
「これを返しに行ってくれ…俺はエーテルを抜ける。テメェもだろ、アクア?」
「ええ、そうよ…」
「達者でな」
ストーミーはそのまま去って行った。
「これからはあなた達と旅をしていいかしら?」
アクアがハナ達に向き直る。
「うん!いいよ!」
「もちろんだぜ!」
ハナとブレイズが言うが、フレイアがたしなめる。
「あなた達だけで勝手に決めないで…みんなはどう?」
フレイアが他の面々の方を見る。ダイチとアースは歓迎してるようだ。
「僕賛成だよー!」
「俺も賛成だぜ!…フウト、どうするんだ?」
ミサキが頭を下げた。
「わたしからもお願い!アクアも仲間に入れて!」
フウトは少し呼吸をおいて言った。
「アクアに関してだが…ミサキに協力してくれたし、エーテルを抜けたからおとがめなしにしよう」
「え!?よかったですね!よろしくです!ミサキちゃん!アクアちゃん!」
こうして、ミサキもアクアと共に戦うこととなった。
サクハナの咲華屋に行き、盗まれたアクセサリーを返した。コハルはバックヤードで仕事をしていたので、カオルがそれを受け取った。
「ありがとうございます!…商売道具にはならないけど、まだきれいだから自分用に使おうと思います」
アクアが頭を下げた。
「あの…すみませんでした」
カオルが優しく言う。
「過ぎたことは仕方ないよ。ミサキちゃんとパートナーになれたんだね」
そう言うと、カオルはミサキにも向き直った。
「ミサキちゃん、アクアちゃんって子とパートナーとして支え合ってね」
