第2界層 〜恒河沙数たる火蛾の街道〜
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍後書き𓈒𓏸𓐍
第2界層、楽しんで頂けましたでしょうか?
管理人・エアです。
こういったものを考えるのが大好きでして、遠慮なく書かせてもらってます。
途中からセリフに名前が入りましたが、分かりましたか?
書いてて途中分からなくなってもいけなかったので、セリフの最初に名前を書くようにしました。
ココやロロ、他の面々らは書いていませんのでご了承ください。
第2界層になり、より深まる謎。
少しだけここで解説していきたいと思います。
〈
こちらは今の所はヴィスキント(ユーリ達が始めに会ったベン)が管理をしていると思っていて大丈夫です。
その管理方法は今後明らかになって行きます。
また、管理については文献で知ったということになっております。
管理といっても、門の開閉はヴィスキントしか出来ない、といった感じですね。
〝神子〟について。
ギルド〈怪鴟と残花〉や騎士団の方でも話題になっていた人物です。
結局や〝神子〟は〝願い叶える者〟と同じであり、メルク・アルストロメリアその人が〝神子〟なのです。
神子の持つ七色に輝く妖精の羽は神子だけが持つものです。
神子の証明とも言うべきものですね。
〈
騎士団の知っている内容とギルドの知っている内容について。
騎士団はギルド〈怪鴟と残花〉から流れてきた内容しか知りません。
勿論その内容はほんの少しだけですので、ギルドにある文献のほんの少しだけ情報が行ってる状態です。
ですので、客間ではああやって謎解きみたいに皆で考えていたわけです。(結果違う方向へと向かっていますが…。)
今後のギルドの思惑など、徐々に狂っていくと思います。
第3界層も是非お楽しみに!
▷▶︎▷▶︎NEXT 大事な物語(友人からのリクエスト)