第1界層 〜変幻自在なる翻弄の海〜
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𓈒𓏸𓐍後書き𓂃 𓈒𓏸𑁍
〈
管理人・エアです。
テイルズオブデスティニーでの長編の途中、ヴェスペリアの長編も書くことになり大変申し訳ありません。
ですが、悔いはありません……!!!
(すっごく書きたかったネタだった。)
この話はとあるゲームにインスパイアされて書かれている小説でして、中のダンジョンは全く違うもので、オリジナルではありますが、不思議なダンジョンというのはゲームに則ってます。
だからヴェスペリアにしては不思議な構造になったな、と我ながら呆れています。
元はヴェスペリアの小説が書きたかったということもあり、短編を少しづつ出していました。
そんな中、先程の理由もあり長編へ挑戦しようと思い至り、現在になります。
後、元々この小説は短編で終わろうとしていましたが、考えているうちに長編じゃないと無理だという事に気付き、長編にしようと思いきりました。
珍しい形の小説ですが、友達などの反響は大きく、この小説を開設してからまだ3日、4日しか経っていませんが、早く続きが読みたいと言ってくださる方も多く見られ嬉しく思っています。
まさか、こんなにも楽しみにしてくださってるとは思わず、嬉しい限りです。
ユーリとの恋愛模様は第1界層でも後半部でして、お互いに想いあってはいますが、気付いているのはユーリだけでした。
当初はメルクの方だけでしたが、逆に書いて見ると面白いかもと思い至り、急遽変更致しました。
しかし、最後らへんの話でも分かるように、夢主は特殊なものです。
大体私が書くものは夢主が特殊な設定になってしまうので、申し訳ないですが……
後悔していません!!!!←おい
長々しい後書きは嫌われますのでそろそろ。
次からは、第2界層へと向かう物語になります。
レイヴンの調べはどうだったのか。
また、メルクはギルドから追放されなかったのか。
色々と疑問が残ってると思いますので、次をお楽しみにしてて下さい。