第7界層 〜永久不変たる薄霧の鍾乳洞〜
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.。゚:*:✼.。後書⚘˖*
第7界層 〜永久不変たる薄霧の鍾乳洞〜を読了いただき、ありがとうございます。
なんだかんだ、もう100話近くを越えていたらしく、読者様に祝われて初めて知りました。
ありがとうございます。
先程も申した通り、100話近くを越えているのにたくさんの方が飽きもせずに読んでくださる現状に、とても感謝しています。
趣味で始めたこの作品も、三年目に突入しようとしています。
時が経つのは早いものです・・・。
SNSでの長編の更新情報をお届けすると応援してくださる方々…、
SNSにかわり、こちらでお礼をさせて下さい。
ありがとうございます。
今回の話は短めを意識していました。
毎度20000文字近く読むのは辛いだろうということで5000文字を目安にさせていただいてます。
その為途中長文注意などの文章があったかと思います。
いかがでしたでしょうか?
今回の話では主に副作用や、ユーリの体の異変が主になっていました。
何故、身体が軽いと眠くなるのか。
そこらへんは敢えてぼやかしてあり、次々と分かる仕様にしていました。
次回の章では、前回の章の最後で出た新キャラが登場すると思います。
また、次の挑戦も中々複雑なものになっていますので乞うご期待いただければと思います。
今回も小話はないですので、どうぞお次の界層へと挑戦ください。
管理人・エア