第6界層 〜蛙鳴蝉噪なる罪過の湖〜
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𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖥧後書き𖧧 ˒˒.ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣
第6界層〜蛙鳴蟬噪なる罪過の湖〜編
読了、ありがとうございます。
管理人・エアです。
第6界層まできてしまいましたね……。
そして5界層から6界層までの更新が長いこと、本当に申し訳ありません。
一年かかってしまいましたが、再び再開出来て安心しています。
個人的な話ですが、一年前の自分と今の自分の書き方はやはり全然違っていて面白いですね。
昔の書き方の方が圧倒的に読みやすいです。
……あれ、これ5界層の後書きでも言ってたかもしれませんね。
それ故に、前の書き方を優先させて書いてみたら案外ぐちゃぐちゃになってしまいました。
反省、反省……。
今回の話ですが、友人には大好評でして。
特にユーリとメルクがキラーモンスターである、〈
お互いに触手に絡まって、お互いにくっついて……、そしてお互いに絶体絶命だけど、最後に胸熱な展開になっていた……!
友人曰く、そこが一番良いところなんだそうです。
実は友人には言ってないですが、この湖底の番人は突如思いついた話でした。(この後書きで知ることになるでしょう。)
本当はもっと違う形で二人の力を発現させる予定でしたが、これはこれで良いかもしれないと思い至り、すぐに小説に書き下ろしたわけです。
特に今回の章では、七色に輝く妖精の羽根をメインに書かせてもらってますね。
後は力の事や、ギルド〈怪鴟と残花〉のメンバー達の動向を主軸に書かせて頂きました。
カロル達とはあまり会話もなく、過ぎてしまいましたが、次の章ではまた面白いことになっています。
そして最後に出てきたあの人物は果たして誰でしょう?
…………実は既にメルクは会ってるんですね。
次の章では彼を中心に神子について深く掘り下げられます。
その彼は何故神子の事を知っているのかは……おそらく次の章では分からないと思います。
ぜひ、考察班の方はSNSで話し合って頂けたらと思います笑
実は皆さんのSNSでの考察は管理人も楽しみにしておりまして。
じっくり読ませて頂いてます。
なので、次回もぜひSNSで書き込みしながらお楽しみください。
次回も長くなる気配を感じつつ、ここらで後書きを終わらせていただきます。
今回はおまけの話はないです……ね?
管理人・エア