第3界層 〜窮猿投林の流転の森〜

ここは、流転の森。
流転とは“移り変わってやむことがない”こと。
そう…、ここは景色が移り変わり、迷いやすくなっているわ。
窮猿投林とは”困っているときには、あれこれとえり好みなどしている余裕はないたとえ。”
迷ってる暇はないわ。だって、すぐに移り変わってしまうもの…。

さぁ、貴女達はここを突破出来るのかしら?

続きを読む

閉じる

スキ

夢小説設定

この小説の夢小説設定
名前を教えて?

ページ一覧

  • 恋バナ

    図書室へと向かった貴女。
    そこで研究の為の本を取ったはずが…?

    続きを読む

    閉じる

  • ひそひそと……

    エステルに連れられた貴女。
    果たしてどこに連れて行ってくれるのか?

    続きを読む

    閉じる

  • 美しく、魅了される旋律

    戦闘をしていないからか、腕が鈍ったように感じる貴女。
    音楽室の場所を兵士に聞き訪れた貴女は……?

    続きを読む

    閉じる

  • ❁⃘*.゚後書き𓂃𖤥𖥧𖥣⋆*

    後書きです。
    今回はちょっとした物語はナシです。

    続きを読む

    閉じる

スキ