第3界層 〜窮猿投林の流転の森〜

ここは、流転の森。
流転とは“移り変わってやむことがない”こと。
そう…、ここは景色が移り変わり、迷いやすくなっているわ。
窮猿投林とは”困っているときには、あれこれとえり好みなどしている余裕はないたとえ。”
迷ってる暇はないわ。だって、すぐに移り変わってしまうもの…。

さぁ、貴女達はここを突破出来るのかしら?

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  • 視力低下

    視力低下した貴女。
    さあ、貴女の視力は元に戻るのか、それから貴女はどうなるのか…。

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  • 作戦開始!

    作戦を開始することになった貴女。
    でも、それは本当に正しい事なの…?

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  • 第3界層へ!

    久しぶりの再会に話に花が咲く貴女。
    さあ、視力は果たして元に戻るのか?

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  • 犬並みの嗅覚…?

    「甘い香りがする。」貴女がそう言うとそちらへ向かう貴女達。
    はぐれてしまって、大丈夫?

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  • はぐれた事を分かっていない3人組

    はぐれてしまった貴女たち。
    でもその3人にははぐれた自覚はないみたい…?

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  • 第3界層主、妖面の人面樹討伐

    遂にヌシへと辿り着いた貴方達。
    さあ、この界層を突破できるかしら?

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  • 神子を壊す妙な男

    真っ白な世界に来た貴女。
    今度こそその声は聞こえたのか、そして妙な男の目的とは?

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  • 紫色の飴玉

    城に戻ってきた貴女。
    夜中にユーリと話す機会があって…?

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  • 城内探検1

    今日は何しようと考えていた貴女。
    そんな時カロルに出会って城内探検をすることに。

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  • 城内探索2(大切な宝物)

    探索をする貴女達。
    さぁ、宝物は何だったのかしら?

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