夢見の書棚
戦国BASARA
金鳥玉兎
世は戦国時代-
豊臣秀吉の軍師で右腕の竹中半兵衛の妹である主人公は、兄半兵衛と主君秀吉の夢、天下統一の為、幼馴染みの石田三成と大谷吉継と共に刀を手に戦う。
戦う理由はただ二つ。
平和で戦のない、皆が安心して暮らし笑顔溢れる天下を実現する事。
自分は傷付いても誰かを護りたい。
それだけが主人公を突き動かし、奮闘させている。
きっかけは十年前。
黒いモヤを纏う不気味で恐ろしく強い者の襲撃にあったところを狐の仮面を付けた少年に救われるが少年は引き換えに怪我を負った。
以来、主人公は努力に努力を重ね腕を磨き、蜂の如く一突きで相手を仕留め、蝶の如く優雅な身のこなしで戦場を風の様に駆け"戦場の蝶"と呼ばれている。
ある日、戦場で忘れもしないあの不気味な黒いモヤを纏う者が現れる。
更に、謎の異形の美しい男が現れた瞬間から乱世はより混沌とした事態に陥いって行く。
そんな時。十年前、命を救われた狐の仮面を付けた青年と再会を果たすのだった。
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