【ヒャクミビーンズに挑戦!(最終回)】
トワ「皆バカにして酷い…」
フレッシュなトワがピンポイントでチェリー味を食べたため、先輩達に嘲笑されてしまった。
そのせいで彼は落ち込んでいる。
馬「ドンマイ、トワくん…何ならハヤテさん辺りに筆下ろしを頼んだら良いんじゃないかな。」
ハヤテ「おい!どういう意味だよ。」
馬「えーっと、その…つまりはハヤテさんが『受け』で、」
ハヤテ「はぁ…?」
ボーイズラブ事情に詳しくないハヤテには
馬の発言の意味がよくわからなかった。
ハヤテ「よくわかんねぇけど、そんなん人に言う前にお前がトワの筆下ろししてやればいーだろ?」
ナギ「……おい、ハヤテ、誰が何をするんだ?」
抜群のタイミングでやって来たナギに今の言葉を聞かれてしまった。
ナギから感じる殺伐としたオーラが尋常では無い。
ハヤテ「あ、いや…何でもないっ、何でもないって!!」
トワ「ハヤテさんって普段は運が良いのに、こういう時だけツいてないですよね。」
シン「バカだからな。」
トワ『シンさん、その理由は酷いですよ…』
トワは心の中で呟いた。
一方大人組はと言うと……
リュウガ「……………」
ソウシ「船長、黙ってるけどどうしたんです?」
リュウガ「ん?ああ、俺も1粒食ってみたんだけど、これ意外と酒と合うな(笑)
ずっと同じのばっか食ってるわ。」
ソウシ「へぇー、何味を食べてるんです?」
リュウガ「いや、わかんねぇ(笑)、海賊王たるものいちいち味を確認してたらカッコ悪ぃじゃねぇか。
美味いと思ったものを気にせず食い続ける、それが海賊王リュウガ様だ、ってな!!」
ガハハと笑ってから、リュウガはまた1粒手に取った。
観察眼の鋭いソウシはビーンズの色を盗み見て、
ソウシ『あの味は…』
そっと説明書を確認する。
(説明書1)

(説明書2)

ソウシ『……ミミズ味だ。』
天下の海賊王が好んでミミズ味を食べているなんて、世間が聞いたらどう思うだろうか…
そんな疑問を抱くソウシだが、
リュウガ「にしても、この味、マジで酒に合うなー♪」
ソウシ「……………」
こんなに幸せそうなリュウガを目の当たりにすると、何も言えなかった。
こうして今宵のシリウス号のディナータイムはビーンズ話で盛り上がるのだった。
(終)
メンバー達が食べた味まとめ。
主人公・ナギ→石鹸、スイカ(皮)
ソウシ→全部
シン→ゲ○
ハヤテ→土、土
トワ(童貞)→チェリー
リュウガ→ミミズ
でした。トワくんが1番マシでしたね(笑)
\拍手ありがとうございます♪/
(※S様作画:『シリウス大集合!』右から船長、ソウシさん、ソウシさん、シンさん、ソリアさん、コケシ、ナギさん)

(※訂正、右から、船長、ハヤテさん、トワきゅん、シンさん、ソウシさん、ヒロイン、ナギさんです! By S様)