【ヒャクミビーンズに挑戦!(8)】
トワ「んー(咀嚼中)…」
トワはハヤテが無作為に選んだヒャクミビーンズを咀嚼している。
ナギからはせっけん味とスイカの皮味を味わったと聞いている。
シンは「絶対に言いたくない。」と口を閉ざすくらいの味を食べたらしい。
そして、たった今、目の前でハヤテが土味を食べたのを目撃した。
果たして自分は何味を食べさせられたのか……怖さが半分、好奇心が半分、トワはドキドキしながら味わっている。
そんな彼が最初に抱いた感想は、
トワ「甘い…」
だった。
ハヤテ「な!?」
馬「もしかしてまともなの引いたのかな?」
シン「お前が食べてたのは赤っぽい色をしてたな……どれだ?」
シンはトワに説明書を渡した。
トワ「えーっと…」
(説明書1)

(説明書2)

トワ「この味はシナモンじゃないな……あ、多分これです!!」
ハヤテ「どれだよ?」
馬「どれどれ?」
シン「これは…」
大人組もにこやかにトワの様子を眺めていた。
リュウガ「若いやつらは楽しそうで良いな!!」
ソウシ「本当、楽しそうで羨ましい(※お茶をズズー)。」
トワ「多分、僕が食べたのはチェリー味ですね!」
とても爽やかに報告するトワに、
馬「おぉー!チェリー味は当たりの部類だね、セーフセーフ♪」
馬もニコニコと返した。
しかし、男性陣はと言うと…
ハヤテ「ぶはっっ(笑)!!」
シン「…ぐっ!!(※必死に笑いを堪えている)」
リュウガ「ちょっ(笑)、チェリー味か(笑)!!」
ソウシ「ゴホッ…ゲフッ…(※お茶をむせている)」
何故だか様子がおかしかった。
トワ「え…!?皆何で笑ってるんですか?」
馬「……?」
トワ(チェリーボーイ)と
馬(たまに初心)は先輩達の反応に戸惑っている。
【(最終回)に続く】
※チェリー味は、甘くて、そして、フレッシュな味がして美味しかったです!
(^q^)ゴチソーサマデシタ!