『スキ!』ボタンお礼ストーリー
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お礼ミニストーリー『リュウガとの何気ない会話編』
……………………………
馬「船長〜、掃除しに来ました〜!!」
仕事である掃除をするために各部屋を周っている馬は船長室の扉をノックし、リュウガの返事を待ってから入室した。
馬「お邪魔しまーす、あ、そのまま読書を続けて続けて!」
部屋の中には読書中のリュウガがおり、彼の邪魔をしないように気遣いながら馬は作業を開始する。
少しして、
リュウガ「おい、大変な事を知ってしまったぞ!!」
不意にリュウガが声を掛けてきた。
馬「何を知ったんです?」
リュウガ「世の中には女しかいない国があるらしい。」
馬「へぇ〜。」
リュウガ「でもな、女だけじゃ子孫を残せないから、適齢期が来たら違う部族のところに行って男と交わって子作りをするんだと。」
馬「ほほう…」
リュウガ「…ということは、だ。
女だけの国の方に、男の俺が1人行くと……?」
馬「逆のパターンですね。」
リュウガ「そう、その国の全ての適齢期の女とハーレムを味わえるって事だっっ!!」
リュウガは鼻息を荒くしながら解を叫んだ。
リュウガ「よし!シンにその国を探させるぞ!!」
馬「ちょっと待った!!」
夢と欲望を実現させようと意気込むリュウガに対して、馬がストップを掛けた。
リュウガ「何だよ、男の浪漫に水を指すんじゃねぇ。」
馬「私もその国の話を聞いたことがありますよ。」
リュウガ「ん?」
馬「女性しかいないその国は、生まれた子どもが女児なら良いけど、男児なら身体に傷を負わせて奴隷化決定。
そのまま表には出さないらしいですよ。」
リュウガ「えぇー……」
馬「でないと『女だけの国』じゃ無くなりますからね。
我が子に対してでもそれだけ厳しいんですから、外部から来た男性の船長に対してはどんな対処をするんでしょうね。」
忠告の意味で馬はリュウガに話しているのだ。
偏狭な国のしきたりを甘く見ないほうがいい、と。
リュウガ「もしかしたら、手足を切り落とされて一生種馬扱いで幽閉されちまうかもってか?」
馬「そうですよ、閉鎖的な国だったらあり得る話なので気を付けた方が良いですよ。」
馬は本気で心配しているらしく、顔は少しも笑っていなかった。
ところが、
リュウガ「一生種馬か……ジュルっ、」
馬「うぇっ!?」
リュウガがその境遇を想像して涎を垂らす様子を馬は見てしまった。
リュウガ「一生種馬なら本望だな!!
よしっっ、俺のガキで溢れる国造りをするためにもシンに探させるぞっっ!!」
馬『とんでもない船長だわっっ……』
リュウガの性豪っぷりに恐れ慄く馬だった。
(終)