モルディ市国~貴族と軍人と海賊~(その6)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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馬「アァッ………ンッ、」
数週間ぶりの触れ合いは2人をとても熱くさせた……とは言っても、まだ馬の身体に紅い花を咲かせる段階なのだが、それでもプラトニックな関係の2人には十分な刺激だった。
ナギ「……まだ、ここと、」
チュッ…
馬「アッ…」
鎖骨下の白肌に1つ、
ナギ「……ここも。」
チュゥ…
馬「イヤッ…」
また1つ、ナギの証の花が咲いていく。
ナギ「……嫌なのか?」
拒絶の言葉を聞いたナギは馬の顔を覗き込んだ。
馬「あ…ち、違います……ンッ…」
馬はナギに教わっていた事を思い出し、訂正しようとしたが遅かった。
お仕置きといわんばかりにナギの指が胸当ての内部に潜り込み、ギュッと過敏な乳頭を摘まんできたのだ。
馬「ンッ……イ、『良い』で…す…」
馬は「イヤ」と言いそうになるのを堪え、教わった通りに「良い」と答え直した。
さもなければナギからさらに意地の悪い責めをなされてしまうからだ。
馬「…フッ………ハッ……」
今宵は他の船員達がいるので、馬は必死に声を押し殺し、過ぎる快楽を吐息で誤魔化すしか術は無かった。
対して、
ナギ「……良いか?」
堪え忍ぶ彼女の姿を見て、さらに追い詰めていくナギの方はとても楽しそうにしている。
馬「ハァッ…………ハッ………ハッ……」
声を上げられない馬は浅い息を吐きながらコクコクと頷くだけ。
未だ男女の交合はしていないが、甘美な愛撫を受け続けたせいで彼女の身心は蕩けきってしまっていた。
馬「な、ナギさん……もぅ………もぅ……ギブアップです…」
馬は弱々しく観念した。
彼女の白い肌は、既にナギの印が無数に散りばめられていた。
地肌とキスマーク、紅白のコントラストが非常に淫靡で、かつ鮮やかだった。
馬「……ハァ……ハァ…」
執拗な焦らし責めに疲れきった馬が固く目を瞑ると、目尻に溜まっていた涙が一筋ツゥと零れた。
ナギ「……まだ足りねぇ。」
彼女の零れた涙の跡に沿って、ナギは頬に口付ける。
馬「な、ナギさん、もう本当にやめてください…」
頬を紅潮させ、目に涙を溜め込んだ馬は掠れた声で訴えた。
いつの間にか取り払われてしまったシャツと胸当てが無造作に床に落ちている。
馬「ハァ……ハァ…」
荒い息を吐き続ける彼女は、いつになってもナギに裸を晒すことに抵抗があるのか、グッタリとしながらも腕で胸元を隠そうとしていた。
ナギ「……隠すな。」
ナギは甘い低音の声で囁いてから、馬の両腕を絡め取りマットに縫い付ける。
蕩けきっている彼女を従わせる事は容易い。
馬「は、…ハァッ……」
再びナギに覆い被さられ、上半身を弄られる。
今の馬は下穿きしか身に付けていないのだが、その部分に相手の胯間を圧し付けられていた。
彼も下履きを着用したままなので、馬にはその中身がどうなっているのかは見えない。
しかし、何やら堅くて熱い圧迫感は伝わってくる。
それに呼応するように、馬の身体も反応している。
チュク、と下衣から微かに水音が聞こえてくるのだ。
馬「ナギさん……あ、あんまり刺激しないで……」
馬がとても小さな声で訴えた。
馬の胸元を夢中で嬲っていたナギは顔を上げ、
ナギ「……どうした?」
と、聞き返す。
馬「…………」
馬はナギから顔を逸らし、真っ赤な顔で両目をキツく閉じている。
ナギ「黙ってたらわかんねぇな。」
ナギは冷たく言い放ち、再び彼女の乳房を舐める行為を開始しようとする。
馬「い、言いますからやめてください!」
ナギ「…なら早く言え。」
ナギは初めから答えを知っているにもかかわらず、わざと馬の口から答えを言わせようとしているのだ。
馬「……また、おもらし…」
馬は耳まで赤くさせながら、下半身の違和感を正直に答えた。
ナギ「…………」
性に対して鈍感な馬を最高に愛しく感じたナギはポンポンと馬の頭を軽く撫でてやり、こう告げた。
ナギ「……見てやる。」
馬「え!!だ、ダメです!!すぐにパンツを穿き替え……アッ」
ナギの言葉を拒絶する馬だが、耳を舐められて身悶えてしまった。