イディ島~ドキドキプロポーズ大作戦~(後編)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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馬「ヒェ…」
ベッドが馬の身体を受け止め、ギシリと軋んだ。
下着姿にまでさせたのにいつまでも秘め事の雰囲気を作ろうとしない彼女に痺れを切らしたナギが強行手段に講じたのだ。
無理矢理横たえさせた馬の身体に、ナギは覆い被さろうとする。
身体を合わせる瞬間に彼女と目が合い、
馬「な、ナギさーんに乗られると……怖いデース…」
と、心境を語られた。
ナギ「………何が?」
両手で胸元を隠したまま、馬は力なく答える。
馬「えーと、何となくデース。」
ぼかされたセリフだが、彼女の心は恐怖心で占められている。
実際に押し倒されると男女の絡み合いが始まってしまうだろう。
前回、胸部を執拗に責められた際、馬は自身の下腹部の違和感に気付いた直後、身体に力が入らなくなった。
『自分が自分では無くなる感覚』 を覚えてから、ナギとの睦み事に少し恐怖心を抱いてしまう。
そんな馬の胸中なんて知らないナギだが、
ナギ「……………」
黙って馬を見つめていると、確かに怖がっている気配が伝わってきた。
しかし、彼女の怯える表情と羞恥を感じさせる仕草は、非情にもナギの欲望を駆り立てるだけだった。
馬「ノー!!この手を離したまえ〜!!」
馬は両手を一纏めに拘束されていた。
ナギにより束ねられた手を頭上に掲げられ、身動きが取れずにいたが、言動からしてまだまだ余裕がありそうだ。
ナギ「……離すわけねぇだろ。」
馬の細い手首を束ねるには彼の片手だけで十分事足りる。
ナギは空いている方の手を使って、
馬「…やっ!」
馬の胸当てを上へとずらした。
馬「は、恥ずかしいです…」
さっきとは打って変わって、か細い声を出す馬は、ナギの前で白桃のような瑞々しい胸を晒け出していた。
ナギ「………今さらだろ?」
ナギは一蹴し、そのまま顔を彼女の乳房へと近付ける。
狙いは勿論、膨らみ中央の薄紅色の……
チュゥ…
馬「……っ!?」
軽く乳頭を吸われただけなのに、馬の心臓は飛び出そうになってしまった。
チュゥ…チュ………チュプ……チュゥ…
馬「アァ……い、イヤです………アッ………ンンッ………アッ…」
継続して吸われると、やはり下半身がもどかしい気持ちになってしまう。
その感覚が怖くて馬は否定の言葉を呟いたのだが、ふいにナギは乳首から唇を離した。
ナギ「……………」
ナギの唇が離れる際にも、チュプッと湿っぽい音がして、一本の銀糸が伝った。
馬「…ハァッハァ……ハァッハァ…」
荒く息を吐くだけの馬に対して、
ナギ「……あぁ、嫌なのか。悪ぃな。」
ナギは意地悪そうに笑うのだった。
馬「……ハァッ…ハァ…………?」
馬は目に涙を溜めながら、突然舐めることを中断したナギの顔を不思議そうに見つめている。
ナギ「………嫌なら仕方ねぇな。ここは舐めないでおく。」
馬「え…」
蕩けそうになっている馬の頭では、ナギの言葉を理解するのは難しかった。