月の影とソウシ先生~ぶらり街中買い物道中~(後編)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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馬「えっと……イヤでーす☆」
馬は先程の軽いノリで返すが、
ナギ「……………」
黙殺されてしまう。
馬「ひぇぇ…」
やはり馬1人だけだとナギのプレッシャーに怯んでしまう。
馬「そ、ソウシさーん…」
急ぎ味方の元に行こうとするも、
ガシッ!!
ナギ「…………」
馬「うぐぐ…」
ナギに手首を掴まれ、敢えなく御用となってしまった。
ソウシ「馬ちゃん、今脱いだらダメだよ!!
約束したじゃないか、ナギに見せる時は私にも一緒に見せるって!!」
ソウシが必死になって馬を説得しているが、聞こえてくる内容は明らかにおかしかった。
ナギ「……ドクターとそんな約束してたのか?」
馬「し、してませんよ。」
ナギは、騒ぐソウシから少し距離を置いた場所まで馬を連れていき、
ナギ「……ほら、座れ。」
馬「うぅぅ…」
再び彼女を自身の膝上に乗せた。
ソウシ「ちょっと!何も聞こえないけど、馬ちゃん大丈夫!?
ナギ!!天使のような馬ちゃんの下着姿に欲情して汚すような事をしたら承知しないから!」
ナギ「……らしいが?」
捕縛されながら騒ぐソウシには何も情報を与えないために、ナギは小声で馬に確認する。
馬「出来れば孕ますのだけは止めてください……」
馬は力無く懇願した。
『相変わらず考えが極端な奴だ』と、ナギは考えながら、馬のバスローブに手を掛け、 開帳すると……
ナギ「………!」
一目見てナギの胸が熱くなった。
馬「うぅ……やっぱり残念ですよね。」
ナギ「………………」
ナギは馬の身体を無言で凝視し続けている。
馬「まさかのノーリアクション……罵られる方がマシですよ……」
ナギ「………………」
ひたすら凝視。
馬「おーい?ナギさーん。」
ナギ「……………」
ただただ凝視。
馬「あのー、もう良いっすかー?服を着ますよー?」
馬は脱ぎ降ろされたバスローブを着直そうとしたが、
ガシッ!!
馬「!?」
ナギ「……………」
無言のナギにその動きを止められてしまった。
ナギは馬の頭を片手で支え、そのまま後方へと押し倒した。
ドサッッ!!
馬「おょっっ!?」
馬に状況を把握させる隙も与えず、ナギは素早く彼女に覆い被さる。
馬「えっっ、ちょっと!近い近い、これは近過ぎますって!
そうだ、ソウシさん!!ソウシさーん、ちょっと私の貞操の危機なんですけどー!!」
ソウシ「…………スー………スー…………」
先程から急に静かになっていたソウシは、縛られながらも安らかに眠っていた。
馬「えぇっ!?ここにきて無視ですか、ソウシさーん!!」
全く反応の無いソウシに向けて馬はSOSを出し続ける。
ナギ「…………………」
ナギは静かに聞き耳を立ててソウシの様子を窺い、 そして、
ナギ「ドクター、寝てんじゃねぇか?」
という結論に至った。
馬「ノォォォォオオ!!」
馬は眠りこけるソウシのタイミングの悪さを嘆いた。
チュゥッ…
馬「……ッ!?」
新しい下着は胸の谷間が強調される仕様となっており、ナギはその繊細な部分にキスを落とした。
馬「な、ナギさん、同じ部屋にソウシさんがいるのにこんな事しちゃダメですって…」
馬はソウシの存在を理由に、これ以上のスキンシップは止めるように訴えた。
しかし、
ナギ「……寝てるし大丈夫だろ。」
ナギはそんな彼女の訴えを一蹴する。
酒の力も手伝っているのだろう、彼の行動はいつもより大胆になっており、馬の首筋に印を付けながら軽く胸まで撫でる始末だ。
馬「ちょっ、ダメです!」
ナギ「……うるせぇ。」
そんな彼の様子は非常に楽しそうである。