【
馬の誕生日、ソウシver】
※ナギを縛り上げて『ナギケーキ』を作った後の会話
ソウシ「あ、いたいた。」
馬「ソウシさん!あの〜、ナギさんどうでした?」
ソウシ「うん、凄く怒り狂ってたよ♪
おかげで私とトワの明日の朝食抜きが決定しちゃった。
でも、今日の夕飯は君の誕生日祝いのご馳走を作るから食べて良いんだって。」
馬「す、すみません……ソウシさんとトワくんを巻き込んじゃいましたね。
私も明日の朝食抜きに備えて夜は沢山食べておかないと。」
ソウシ「そんなことしなくても、君は朝食抜きじゃないよ?」
馬「えっっっ!!どうしてですか!?
私も共犯者どころか首謀者なのに。」
ソウシ「フフ、どうしてだろうね?」
馬「…………あ!!誕生日だから恩赦なんですかね。」
ソウシ「そう来たか!やっぱり面白い思考回路をしてるよね(笑)」
馬「……え?」
ソウシ「あ、今の言葉は気にしないで。
そうそう、私からも誕生日プレゼントをあげるよ。」
馬「うわぁぁ♪ありがとうございま…………うわぁ。」
ソウシ「どうかな?どうかな?」
馬「これは……」
ソウシ「ヤマトの着物だよ!」
馬「へ、ヘビーなプレゼントですね……でもこんな高価な物は受け取れないです……」
ソウシ「大丈夫!ほらこれを見て!!」
馬「………か、カメラ? (なんか嫌な予感が…)」
ソウシ「実は一時期カメラが趣味の時があってね。
君のコスプレ姿を見てまたカメラ熱が再燃しちゃったんだ。
だからお願いっ!!それを着てヤマト人形のように可愛くなった
馬ちゃんを撮らせて欲しいんだ!!」
馬「いや、そんな熱く頼まれても無理っすよ…」
ソウシ「なら私がそれを着て、君がカメラで私を撮る、でも良いから!!」
馬「そっちなら………やります……」
ソウシ「よし、交渉成立!! 善は急げで早速撮影会を始めよう!!」
馬「あーーーれーーー!!」
(リュウガverに続く)
【
馬の誕生日、リュウガver】
ナギ「……夕飯の用意が出来たぞ。」
ナギに呼ばれて食堂までやってきた
馬達は、
馬「今日はご馳走なんですよね。」
ソウシ「そうみたいだね、明日に備えて私とトワはしっかり食べるつもりだよ。」
という会話を小声でした。
ソウシとトワは料理長のナギを縛り上げた罰として、明日の朝食抜きを言い渡されているのだ。
馬「ごめんなさい、私の我が儘に付き合わせたばっかりに…」
トワ「大丈夫ですよ、ナギさんの飾り付け結構楽しかったですし。
それにしてもご馳走って何でしょうね。」
ヒソヒソと、ナギの男体盛りに関わった3人が語り合う。
ハヤテ「お前ら何こそこそ話してるんだ?」
馬「あ、いや、何でもないです!」
トワ「ご馳走楽しみですね、ハヤテさん。」
ハヤテ「だよな!今日は
馬の誕生日なんだろ?
ナギ兄ー、ご馳走って何だ?」
ナギ「………しっかり食えよ。」
ナギはガラガラとメインであろう料理を乗せた大型キッチンワゴンを押して戻ってきた。
馬「げ!!!!!」
トワ「……えぇ!!」
ハヤテ「ぶっっ……!」
ソウシ「ぅゎ…!」
シン「………(凄く嫌そうな顔)」

※ゆい様画
ナギ「………船長の男体盛り(刺身)だ。」
リュウガ「美味しく食べてね☆……なんてな(笑)」
リュウガだけはノリノリである。
ナギ「……お前、こういうの好きなんだろ?
ちゃんと残さず食えよ。」
馬「げっっっ!!いや、出来れば避けて通りたい道、」
ナギ「食えよ。」
リュウガ「そうだぞ、遠慮せず食え食え!
股間のワカメは特にオススメだぞ、ワハハ(笑)」
馬「うぅっっ、特に食べたくない部位です……」
ナギを縛り上げ、スイーツを飾り付けた
馬への復讐なのだろう。
ナギの目は全く笑っていなかった。
馬「…………はっ!!」
馬は眼を開けて飛び起きた。
いつの間にか
馬は眠っていたようだ。
男体盛りを施されたナギはハヤテに拘束を解いてもらい、その後、怒り狂いながら
馬を捕まえようと追いかけ回した。
そんな彼から逃げるために医務室に隠れていた
馬だが、その後ソウシと遭遇→撮影会という流れになった。
ソウシが一通り満足した頃に彼女は解放され、そのまま医務室のベッドにフラフラと倒れ込んで寝てしまったのだった。
馬「夢で良かった~」
トワ「あ、ここにいましたか!
ナギさんが、夕飯だから呼んでこいって。
行きましょう。」
馬「はーい」
食堂に行くと、ナギとリュウガの2人の姿だけが見当たらなかった…
(誕生日編、終わり☆)