お留守番~2人きりの船内情事~(後編)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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……チュウッ……
馬「アァッ…!」
生まれて初めて乳頭を他人に吸われる衝撃は、敏感な馬には強烈な刺激となった。
チュ……
馬「……ッッ!!」
さらに吸われると馬の背中は仰け反り、これ以上の快感は要らないとばかりにナギから離れようとする。
ナギ「………散々人のは舐めといて、自分が舐められるのは嫌なのか?」
顔を上げて、意地悪く尋ねてくるナギの唇は唾液に濡れて妖しく光っていた。
馬「………うっ………ふぅっ……」
馬は顔を真っ赤に染めるだけではなく、涙まで溢しながら、
馬「こ、こんなの………知らないです……怖い……」
と、感想を隠すこと無く伝えた。
ナギは彼女の涙と「怖い」という単語にハッとさせられる。
ナギ「…………嫌か?」
馬「ち、違います、初めて……胸を吸われて………こ、こんなに刺激的だって思わなくて……」
恥ずかし過ぎて目を合わせられないでいるが、馬は正直に答えた。
先程のお預けもあって、ナギにはもっと触れてもらいたいのが彼女の本音である。
ナギ「……そうか、ならもっと良くしてやる。」
馬の答えに気を良くしたナギはさらなる愛撫を加える事にした。
馬「やぁぁぁぁっっ!……アッッ、ヤメッ…!!」
ナギは馬の乳首を愛でるように舐めしゃぶっていた。
チュウチュウと音を立てて吸い上げると、不思議と乳頭の先から甘い蜜がにじみ出てくるような感覚を覚えていた。
ナギ「……お前のここは美味いな。」
馬「…ハッ……ハァッ………味なんかしません……ハァ……アアァッ!」
チュパッッと一層強く吸い上げられ、馬の意識は飛んでしまいそうになる。
女性の身体は、乳首の性感が脳に伝えられ、そのまま子宮まで伝わる仕組みになっている。
故に馬の脚は自然と内股になり、もじもじと勝手に動いてしまう。
ナギ「……甘い味がする。」
ナギは馬をベッドに押し倒し、閉じられている脚を割って身体を押し入れた。
普段から体臭が心地好い甘い香りのする馬は、乳房からも良い匂いがした。
さらにその先はどうなのだろうか、と、雄の好奇心に駆られたナギはあることを思い出した。
ナギ『そういや、船長もコイツの下着を脱がそうとしてたが、これが理由か……』
ここに来てリュウガの探求心を理解出来たのだった。
馬「…ヤッ、…ダメ!…ダメダメダメ…もう触らないでっ!」
馬が急に暴れだし、ハッキリと拒絶の意思を示した。
経験上、彼女の行動の意味が分かったナギは中断することなく乳頭を舐め続けた。
馬「ヤダ……アッ……アッ…!!」
彼女の瞳からは涙が溢れ、カタカタと身体も震えている。
ナギは愛撫を続けるために顔を上げることは出来ないが、代わりに拘束中の手を放してやった。
馬「アッッ……アアァッ!」
馬は甲高い嬌声を上げながら、自由になった手でナギの頭を掻き抱いた。
ナギも自由になった両手でしっかと彼女の背中を抱き止めてやる。
当たり前だが丹念に乳首を吸い上げることは忘れない。
やがて、
馬「……やぁぁぁぁッッ!!」
一際高い声を上げた後、馬の身体はビクッと跳ねて次第に力が抜けていった。
ナギ「……………」
馬「……ハッ……ハッ……ハァッ……」
焦点が定まらず、荒々しく呼吸をするだけの彼女をナギは見下ろしている。
ナギ『胸だけでイけるくらい感度の良い奴って本当にいるんだな…』
馬の様子からして達したのだろう。
かつて聞いたことのある噂を思い出しながら、ナギは彼女の最後の下着に手を掛けた。
その時、
バンッッッッ!!!
ソウシ「馬ちゃんっっ!!」
髪がボサボサになり、衣服も悲惨なことになっているソウシが突如部屋に乱入してきた。
ナギ「!?」
ソウシは呆然と横たわる馬の姿を見つけると、すぐにナギを怒鳴り付けた。
ソウシ「ナギ!!うちの子に何をしたんだ!? パンツは穿いてるけどグッタリしてるじゃないか!!」
ナギ「……は?……何でドクターが、」
ナギが大混乱に陥っていると、
バンッッッッ!! !
シン「ドクター!!」
今度はシンが飛び込んできた。
やはり彼も髪は乱れ、コートのボタンがいくつか飛んでいるような惨状だった。
シン「すまない、ナギ。
ドクターに逃げられた…だが、時間はかなり稼いだからお前ら最後まで………ん?」
綺麗なままのベッドと、パンツを穿いて横たわる馬の姿がシンの視界に入ってきた。
シン「ナギ!!何でまだ下着すら脱がせてないんだ!!!」
今度はシンからも怒鳴り付けられた。
ナギ「………はぁ!?」
ソウシとシンから理不尽な理由で怒鳴られたナギはただただ困惑するだけで、さらには、
ソウシ「馬ちゃんは連れて行くから。
お嫁に行く前に傷物にされたらたまったもんじゃない!」
プンスカと怒るソウシが馬を抱き上げて部屋から出ていってしまった。
ナギ「………ちょっ、」
バタン!!
扉が少し乱暴に閉められると、
ナギ「……………」
シン「……………」
ナギとシン、寡黙な人間2人きりになってしまった。
(その後に続く、ミニあとがきへ)
【ミニあとがき】
前半後半では収まりきらずに、まさかのその後が追加されました。
10年の時を経て読み返してみても、ナギさんの忍耐力とマニアックなプレイは垂涎ものですね!!
そんな事を考えながら編集作業をしておりました。
馬ときどき魔王管理人より。