ミゼル島~大病院の陰謀説~(その6)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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ギシッ…
馬が座るベッドにナギも座った。
馬「えーっと、今日はナギさんもベッドで寝るんですか?」
ナギ「……んなわけねぇだろ、何で今から寝るんだよ。」
馬「で、ですよねー…ハハハ…」
漸く状況を察した馬は密かに焦り始めていた。
この雰囲気はお触りタイムに突入ではなかろうか、と。
ここ数日を思い返すと、無人島生活と入院生活のせいで、ナギとそれらしい雰囲気になっても結局は邪魔が入ってしまい、殆ど何もされずに終わっていた。
しかし、現在はナギの部屋で2人きり。
他のメンバー達は全員甲板に集まっており、緊急事態でも起こらない限り誰もナギの自室までは来ないだろう。
馬の耳に聞こえるのは穏やかな波音と、
ナギ「………馬、」
普段よりも甘いナギの声。
馬「…は、はい!!」
久しぶりの男女間の独特な雰囲気に呑まれ、緊張している馬は声が上擦ってしまった。
そんな彼女を気遣うように、
ナギ「……力抜いとけ。」
ナギは優しく声を掛け、馬の肩を抱くとそのままゆっくりとベッドに押し倒した。
トサッ……
ナギ「…………」
馬『ぁゎゎゎゎ……』
同じベッドの上でナギととても近い距離にいる事がたまらなく恥ずかしく感じてしまう。
馬は酒を一滴も飲んでいないのに、まるで酩酊しているかのように顔が真っ赤に染まっていった。
ナギ「…………」
何も話さないナギは馬の瞳をジッと見つめ、無造作に彼女の身体に覆い被さった。
お互いの息と息とが重なる程の近い距離にいると、ふわりとナギの香りがする。
馬『あぁ、やっぱりナギさんの匂いって落ち着くなぁ………』
馬はそれだけで言葉にならない程、心地好い気分になってしまう。
そんな馬の気持ちを知ってか知らずか、ナギは彼女の首筋にそっと舌を這わせた。
チュッ……………チュッ………
馬「………んっ………ンゥッ………」
部屋には馬の息を詰まらせるような声がこだまする。
ナギは自室に誰も入って来れない現状をいいことに、容赦なく彼女の身体に自身の証を刻み付けている。
馬「ナギさ…………アゥッ……ま、待ってくださ………アッ…、」
ナギは馬の拒む声にも興奮するのか、荒い息を吐きながら何度も肌を吸い上げ、また、浮き出た彼の印をなぞるようにして執拗に舐めていく。
馬「……ヤァッ…」
馬は肌を舐められる行為に弱いのか、目に涙を溜めながら、逃げるようにしてシーツの上をずり上がる。
その度に、
ナギ「……逃げんな。」
と、ナギは呟き、すぐに彼女の身体を元の位置へと引き戻した。
そして、再び彼女の身体に強く吸い付き、強制的に咲かせた赤い花を愛おしそうに舐め上げていく…
先程からこれらの行為が延々と続けられていた。
馬「………アァッッ……や、ヤダッ………もうイヤです……」
たかだか身体を吸われ、肌を舐められるだけの行為なのだが、ナギの本気のそれは乙女である馬には刺激が強すぎた。
彼女がいくら止めて欲しいと懇願しても全く聞き入れてもらえず、ただただ甘くて残酷な時間が際限なく続くだけで……
チュッ……チュゥッ…………チュッ……
馬「…………アァッ………イヤァァッッ」
馬の悲鳴に近い嬌声が、ますますナギの情欲を誘っていった。