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お礼ミニストーリー『2月編』
……………………………
馬「もう2月かぁ…」
トワ「そうですね、この前まで半袖の服着てた気がするのに早いですよね。」
ここはシリウス号の食堂。
昼の雑用を終えたメンバー達が雑談や休憩をしに食堂まで集まってきていた。
ソウシ「2月と言えば何かとお祭りが多かったりしない?」
トワ「え!僕の出身地では何も無かったなぁ…寒過ぎて霧も発生して天気が悪くなるイメージしかないです。」
馬「ヤマトでは【節分】があったよ!」
ソウシ「確か、鬼に豆を投げて追い払うやつだよね?」
トワ「鬼!?鬼って悪魔の事ですよね…豆なんかで追い払えるんですか?」
馬「鬼が豆を夢中になって食べてる隙に急いで身を隠すんだよ。
ただ、その豆が凄い美味しくて、自分の歳の数だけ食べたらその分長生きが出来るという万能豆なの。
だから、万が一鬼に捕まったとしても、捕まった人が豆を食べ続ける事によって死ぬ事は無いっていう豆リスペクトイベントなんだよ♪」
トワ「へぇー、豆に感謝する祭りなんだ…」
ソウシ「…………」
ソウシが知ってる節分とはだいぶ異なっていたが、トワも納得しているので口出しはしないでおくことにした。
ソウシ「私の故郷ではカーニバルがあったよ。」
ソウシは微笑みながら自国の祭を紹介した。
すると、
リュウガ「ソウシ、奇遇だな!俺の国も2月にカーニバルがあったぜ!」
トワ「ソウシさんと船長は出身国違いますよね?」
馬「へー、それなのに共通のカーニバルがあったんだ…ヤマトの豆イベントとはかなり違うね♪」
トワ「ちなみにどんなカーニバルなんですか?」
馬「うんうん♪気になるから教えてください!」
若人2人に促され、年長組(※リュウガとソウシの事)はそれぞれのカーニバルについて説明する。
ソウシ「私の国では仮装カーニバルだったよ。
ちょっと夢に出て来たらトラウマになるような…暗闇に浮かぶ白い顔の仮面とか不気味に笑うピエロを想像してもらえば良いかな♪」
トワ「え!!」
若人2人が想像していた楽しいカーニバルとはかけ離れていそうだ。
リュウガ「俺の方はとにかく脱ぐ系だったな!
出来るだけ脱いでバカでけぇ羽の飾りを背負って小刻みにステップを踏む踊りをひたすら踊り続けんだよ。
女ダンサーの色気と来たらグッと来るものがあるんだよなぁ!」
馬「い、色気…!?」
こちらも、若人2人が想像していた健全なカーニバルとはかけ離れている。
馬「トワくん、どっちのカーニバルに参加したい?」
トワ「僕、ホラー系が苦手って前に言いましたよね?かと言って船長の方もちょっと…」
馬「半裸で踊り狂うんですよね?」
リュウガ「おぉ!簡単に言えばそうだな!!」
トワ「………ヤマトの豆イベントでお願いします。」
トラウマになるようなホラー演出と、半裸で踊り狂う
事を考えたら、第3の選択肢の豆を食べ続けるイベントの方が断然マシだとトワは判断した。
馬「うんうん!今度2人で歳の数だけ豆食べよう♪」
その日の夕食時に若人2人はナギに『節分豆』をリクエストしてみた。
当然そんなマニアックなものはシリウス号には置いていないだろうと思いきや…
ナギ「………あるよ。」
ナギはいとも簡単に出してきた。
ソウシがよくリクエストする納豆と同じ並びにストックがあるらしい。
馬「節分豆をすぐに出せるナギさんが1番凄いよね!」
トワ「ですよね!!」
若人2人はナギをリスペクトしながら節分豆をボリボリと貪っていた。
(終)