満月の夜の宴
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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ナギが部屋に戻る頃には、馬は静かに寝息を立てていた。
いつもは起きて待っているような彼女なのに、やはり相当アルコールが回っていたようだ。
ナギ『少し無理をさせたか…』
本格的な男女の交わりに比べたらささやかではあるが、泥酔状態の彼女に無体を働いた事をナギは反省した。
馬「……ん…おかえりなさい、そしておはようございます…」
ナギの気配に気付いた馬が、のそのそと起き上がる。
馬「シャワーと歯磨き、その他諸々をしてきまーす…」
と、眠たそうな目を擦りながら部屋から出ていった。
そして遠くで聞こえるハヤテの悲鳴。
ナギ『またハヤテとかち合ったか…』
どうせハヤテとシャワールームで出くわしたのだろう。
ハヤテは何度も馬の裸を見ていると言う。
それなのにナギときたら、同室で過ごしているにも関わらず、気の毒になるくらい下着姿より先には進めない。
ナギ『まぁ、かなり印をつけたしな。』
自身を無理矢理納得させてから、彼女達の仲裁のため、ナギはシャワールームへと向かった。
(終、あとがきへ)
【あとがき】
今回も首、胸元、背中をただひたすら舐めるだけの凄くマニアックな内容となりました。
そして、ハヤテさんが良い仕事をしてくれて、私は彼にMVPを差しあげたい。
(※あの後、ハヤテさんはナギさんに少しだけ厳しく当たられたそうな…)
さて、宴ネタでしたが、今回は主人公を泥酔させました。
案の定ナギさんのやりたい放題にされちゃいましたね。
いつ作るかはまだ未定ですが、逆にナギさんを泥酔させる宴話も作ってみたいと思ってます。 弱ってる彼をいじりたい…(笑)
この次の章もショートストーリーの予定にしてます。
テーマは『お菓子作り』です!
また更新を気長にお待ちくださいねm(__)m
そして、最後の最後におまけを追加しておきます。
馬ときどき魔王 管理人より。 (※と、2014年度の管理人が申しておりました!おまけへ)
【おまけ】
宴があるとリュウガから予告された後… 厨房の皿洗いを済ませた馬は航海室まで訪れ、いつものように掃除をしていた。
そこでふと疑問に思った事をシンに尋ねた。
馬「ねぇ、シンさん。宴って一発芸とかするんですかね?」
シン「お前はするのか?」
馬「いやー、私、これといって取り柄が無いですから。
シンさんなら銃で的撃ちとか披露出来ますね、羨ますぃー。」
シン「オレは無駄な事はしない主義だ。」
馬「シンさんはしないのか…なら私がシンさんのシルクのパンツ芸を披露しても良いですか?
目を瞑ってても新旧パンツを触り当てる自信があります。 私の唯一の特技を思い出しました。」
シン「やめろ。プロテイン話をばらすぞ。」
馬「うっ!」
シン「それよりも、お前は船長の事を尊敬しているか?」
馬「…え?それは勿論!オーラが凄いっすよね、船長は。」
シン「なら大丈夫だな。ちゃんと食べてやれよ。刺身。」
馬「……へ?宴の最中に船長がマグロの解体ショーでもするんですか。」
シン「違う。船長自身が器になるんだ。」
馬「???」
シン「宴のメインはな、決まっている。
……船長の男体盛りってな。」
馬「ぶへぅぇっっ!!」
シン「船長いわく、船長自身に盛られた刺身をメンバー全員で食べる事によって血肉を分け合ったような絆が生まれるそうだ。」
馬「うわー、きっつい。」
シン「特に股間や乳首に盛られた刺身ほど実力のあるメンバーしか食べられない。」
馬「え、それって…」
シン「そうだ。ドクターやナギが毎回その辺りの刺身を食べているな。」
馬「………(絶句)………」
シン「今回は新歓宴らしいから、主役のお前がそこの部分にあやかれるかもしれん。」
馬「え!いやいやいや、厳しいです!」
シン「…諦めろ。シリウス海賊団のメンバーになるということはそれも含めてだ。 船長に敬意を払って大人しく刺身を食べるんだな。」
馬「………(驚愕)………」
こうして馬はシンに洗脳された状態で、宴の用意をしに厨房まで戻って行くのだった。