イディ島~ドキドキプロポーズ大作戦~(その後)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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ナギ「……長たる者は威厳を保ってください、丸出しで入ってくるヤツが船長なんて聞いた事が無い。」
馬を説教する時と同様、ナギはリュウガにも渾々と諭している。
リュウガ「いやー、悪かったって…けどな、馬の色っぽい声を聞いちまったらついムラムラっと、な。
溜まってるとどうにもダメだな……その点ナギを尊敬するわ。
馬はまだ処女なんだろ?」
ナギ「船長。」
馬「もう船長!表現がストレート過ぎますよ!」
リュウガ「馬、俺がサクッと貫通してやるから、」
馬「ぎゃっっ!完全なるセクハラ発言!!ナギさん、この船長まだ相当酔ってますよ!」
ナギ「……だな、ちょっと外に放り出してくる。」
船内の廊下にリュウガの声が響き渡る。
リュウガ「ちょ、まだ重要書類が残ってるんだ!
邪魔しねぇからもう少し船に居させてくれ。」
無礼な言動をしたせいでナギに引っ立てられてしまったリュウガは、必死に訴えている。
ナギ「…………」
重要書類と言われてしまうと放り出すわけにはいかなくなるので、
ナギ「………わかりました、けど俺の部屋には絶対に入らないでください。」
渋々、条件を付けた上でのリュウガの残留を承認した。
リュウガ「了解了解。」
ナギはリュウガの拘束を解いてやると、
リュウガ「しゃーねぇなー、1人寂しく発散するかー。」
と、ぼやかれたが、
ナギ「……先に書類でしょう。」
呆れながらも軌道を修正した。
リュウガ「お、そうだったそうだった!
じゃあ、今度は邪魔しねぇから俺の分も馬と励んどけよ~!」
ナギ「……………」
ナギは、『余計なお世話だ』と思いながら、フラフラと歩くリュウガの後背を見送った。
……………………………
馬「あ!お帰りなさいませ、ア・ナ・タ☆」
自室に戻ったナギだったが、馬の言葉を聞いて先伸ばしにしていた問題を思い出した。
馬「うふふ、ベビーの名前は2人で決めましょうね♪」
馬はにこにこと笑いかけながらナギの腕に自分の腕を絡ませる。
ナギ「…………」
馬「さっき、責任取るって言ってましたよね?
私の耳がはっきりと記憶してますよ♪」
ナギ「………あぁ。」
馬「ふぉっっ!?今確かに『あぁ』と言いましたね?
万歳っっ!!ナギさんの嫁になれたぁぁぁあああ!!」
ナギ「馬、」
ナギは自身の腕に絡み付いている馬の腕をそっと外し、向き合うように彼女を立たせた。
そして、ギュッと抱き寄せる。
馬『わゎゎゎゎ……あ、改めてプロポーズ!?
そ、それともいきなり誓いのキッスかな!?』
1人で浮かれる馬だったが、ここで恒例の『天国から地獄へ突き落とされる』現象が起こる。
ナギ「責任は取ってやりてぇけど……まだ出来てねぇだろ?」
馬「え……え…!?ま、まさか……」
馬が慌てて彼の顔を見上げると、
ナギ「……結婚は子どもが出来てからな。」
クールに現実を突き付けられた。
馬「う、うわぁぁぁぁぁ!!!」