お留守番~2人きりの船内情事~(前編)
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【助けてシンさん!シンさんのお悩み解決室】
※しばらく2人の会話をお聞きください。
シン「良かったな、くれぐれもナギの部屋以外で盛るような事はするなよ。」
馬「ち、違うんです!!
逆にナギさんと2人きりになるのが気まずいんですよ。」
シン「また痴話喧嘩か、アホらしい。」
馬「だーーかーーらーー、痴話喧嘩も何も、私はフラれちゃったんです!」
シン「はぁ?」
馬「うぅぅ、傷心中の私に皆まで言わせないでくださいよ……ナギさんに真剣なプロポーズをしたのにフラれてるんです……」
シン「…………」
馬「ちょっと、どうしたんすか、シンさん?
眼帯から目がはみ出しそうなくらい開眼なさってますぜ?」
シン「いや、いきなりプロポーズとはますますアホだな、と思って。」
馬「ぐぅの音も出ません、ぐぅ。
まずはお友達からお願いすれば良かった、ぐぅ。」
シン「ぐぅぐぅうるさい、アホ。
何が友達からだ、それだと遠回り過ぎる。」
馬「うぅぅ…私がアホなのはわかりましたから。
それとナギさんと2人きりになると、私が死ぬかもしれないんです。」
シン「はぁ?」
馬「本当に最近気付きましたが、ナギさんの傍にいると決まって動悸が激しくなって胸が苦しくなるんです……心臓病かもしれない。」
シン「…………………」
馬「ん?今度は口が開きっぱなしですよ?
ププッ(笑)、シンさんなのにアホ面!」
ビシッッ!
馬「イタイッ!頭叩きましたね!?
ひどいや、ナギさんにも叩かれたこと……あ、数え切れない程、叩かれてますね!」
シン「アホなお前が、アホな事を考えて、アホな事を言うからだろ。」
馬「アホの倍返し……シンさんに口で勝てそうにないです。」
シン『自分の感情にも気付かないなんて、本当にコイツはアホの真骨頂だな。』
【助けてシンさん!シンさんのお悩み解決室part2】
※しばらく2人の会話をお聞きください。
シン「もう好きだの嫌いだの言う前に先にヤッてしまえ。」
馬「まっっ!!シンさまったらお下品ですわよ!!
ヤるだなんてそんな……//// 生命の営みとおっしゃって!!」
シン「何が生命の営みだ、そんなガラじゃないだろう。」
馬「まぁ、失礼なシンさまね、こんな淑女を前にして〜!!」
シン「…お前らを見ていると本当にイライラする。
そんな付かず離れずの関係はもどかし過ぎて気持ち悪い!」
馬「ハッキリ言いますねぇ……でも私も複雑な心境なんですよ。
ナギさんと一緒にいたい、でもプロポーズを拒否され、嫌われている事が発覚。
しかし、何故だか身体は求められ、つまりそれって性欲処理ってことですよね?」
シン『何を言ってるんだコイツは……病院でのオレの説明を全く理解してなかったのか。』
馬「前は性欲処理でも良いやーって軽く考えてたんですが、今は何となく嫌に思えてしまって…ナギさんと一緒にいればドキドキが止まらなくて苦しいし… とにかく!
ナギさんと2人きりになるのは私の貞操と、心臓が危ないんです!!」
シン「………………」
馬「だから出来るだけ早く帰ってきてくださいね。
それまで私は何処かに隠れておきますから、お願いしますよ!」
シン『……つくづくナギは報われない奴だな。』
馬「おーい、シンさん?」
シン「……考えておく。
しかし、お前の方こそナギが嫌いになったのか?
胸の動悸うんぬんは無しにして。」
馬「え……////」
シン「以前の即答はどうした?」
馬「わ、わかりません////
で、でもナギさんの事を考えると、ドキドキしちゃって…す、す、す、す、」
シン「『す』がどうした。」
馬「ヒィィィッ、前みたいにスパーンッと…す、好きって言えなくて……どうしてなんでしょうね////」
シン「……………」