人魚島~2つの呪い~
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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ナギ『………まぁ、成人してたら手を出しても問題ねぇか。』
ナギの罪悪感が1つ解消される事となった。
馬「つ、疲れた………」
ナギの腕の中でひとしきり暴れていた馬は、体力が尽きたようで小休止に入った。
ナギ『……やっと静かになったな。』
ナギは馬が抵抗しなくなったことを確認してから、彼女をベッドに横たえた。
ギシッ…
馬「あの、」
ベッドに寝かせられ、さらにナギが自分の上に跨がって来たことに気付いた馬は、
馬「もう私はギブです、このまま寝ますからね!」
と、胸を隠したまま彼に対して背を向けた。
ナギ「………見るだけで終わるわけねぇだろ。」
カチャカチャと、ナギは自身の窮屈なベルトを外しながら告げた。
今すぐにこの邪魔な衣服を取り払ってしまいたい彼は器用に前を寛げていく。
馬「あわわわ…えっと、急用を思い出しました!」
ナギの言葉の意味と行動を察した馬は慌てふためき、ベッドから起き上がろうとした。
しかし、
ナギ「…………続き、するぞ。」
またもや力業で馬の動きを止めるナギは無慈悲に次なる行動を宣告した。
馬「ひぃっっ…………つ、続き……?」
対する馬は、まるで死刑宣告をされたかの如く怯えた表情をしており……ナギはそんな彼女の様子を見て、嗜虐心が刺激され、ますます興奮が沸き起こる。
ナギ『………やっぱりこの顔も良いな。』
チュッ……
馬「ひゃっ…」
ナギは自然と馬の頬にキスを落としてから、愛らしい胸を隠す邪魔な両腕を無理矢理引き離した。
馬「やっっ!」
馬の小さな悲鳴が上がった。
ナギ「…………」
胸をさらけ出し、半身裸となった馬をナギは改めて凝視すると……真っ白な鎖骨部分の肌には彼が付けた数多くの赤い花弁が舞い散っていた。
しかし、胸当てで隠されていた双乳部分には何も痕が付いておらず、そこだけ立体的な白桃が浮かび上がっているかのような、幻想的で、それでいて卑猥な光景だった。
馬「……っ、……ナギさん……もう、見られるの嫌です……」
ナギ「……そうか、なら触るぞ。」
馬の懇願に対して、彼女の求めていない答えでナギは応えようとする。
馬「いやっ、違います、そういう意味じゃないですっっ!」
馬がすぐに否定し、抵抗しようとするが、手首をガッチリ押さえ付けられているせいで動かせずにいる。
ナギ「……邪魔だ。」
さらには馬の頭上で手を一纏めにされ、ナギの片掌だけで拘束されてしまった。
馬「な、ナギさん………」
涙声でナギの名を呼ぶ馬は、これ以上何もしてくれるなと目で訴えかけている。
身体をしっかりと拘束されているせいで、この程度でしか抵抗が出来ないのだ。
ナギ「…………馬。」
当然、止める気の無いナギは、せめてもの温情で優しく名前を呼んでやり、少しでも彼女の不安を取り除いてやろうとした。
馬「…………」
馬は顔を下に向け、ナギから目を逸らした。
ナギ「………」
改めてナギは馬の半裸体を見つめる。
彼女の呼吸に合わせて小さく上下する愛らしい胸を見ると、一刻も早く触りたくてたまらなくなった。
いよいよナギは馬の瑞々しい白乳を求めて、自身の大きな手を伸ばす。
馬「……っ、……」
馬の胸に手が触れるか触れないかの距離になり、小さな身体が緊張のために強張ったと同時に、ナギの胸も高鳴った。
その時、
ガチャっっ!!
シン「お前ら、合体してる場合じゃないぞ!!」
ノックもせずにシンが部屋に飛び込んできた。
こんなにも彼が慌てている様子は非常に稀な事である。
馬「ああっっ、シンさまっっっっ!いらっしゃいませ〜〜〜!!」
突然のお助けヒーローの登場に大いに安堵する馬と、
ナギ「…………………………………はぁ。」
突然の邪魔者の乱入に、非常に大きな落胆の溜め息を吐くナギであった。