ハヤテ「次の王さま誰だよ?!」
ソウシ「私だね♪」
ソウシがニコニコとしながら手を挙げた。
馬「ソウシさんですか、お手柔らかにお願いしますね!」
ソウシ「うん、任せて。
それじゃあ、
馬ちゃんを狙おうかな♪」
馬「げっっ!」
トワ「大丈夫ですよ、
馬さん!
ソウシ先生は優しいですから!」
馬「だ、だよね…」
ソウシ「んー、5番と6番がキスで!」
いきなり命令のハードルが跳ね上がってしまった。
ナギ「……!!」
ソウシの命令にナギは驚き、思わず
馬が手にしている棒を盗み見る。
ナギ『……1か。』
該当番号では無い事が確認出来て、ナギは胸を撫で下ろした。
ソウシ「さぁ、5番と6番は誰かな?」
男性陣が
馬を見てくるので、
馬「1番です!!」
余裕のある彼女はニヤニヤしながら答えた。
トワ「……じゃあ男同士でするのが確定しちゃいましたね。」
3番のトワも他人事のように話している。
シン「さっきからそこでブルブル震えてる奴が、5か6なんだろう。」
かく言うシンも2番で涼しい顔をしている。
ハヤテ「…………」
ハヤテは小刻みにブルブル震えている…この震えは武者震いだろうか。
ナギ「4番。」
ナギは静かに呟いた。
バシッ!!
リュウガが満面の笑みでハヤテの肩を叩いた。
リュウガ「ハヤテ。 歴史に残る熱いキスをしようじゃねぇか!」
ハヤテ「…………………」
ハヤテは小刻みに震え続けている。

ブッチュゥゥゥウ…
ハヤテ「グググググ…」
ハヤテは白目を剥いている。
笑いながら濃厚なキスをしているリュウガの様子を見て、誰しもが自分が犠牲にならなくて良かったという感想を抱いていた。
その後も王さまゲームは続き、ソウシのキスの命令以降は
馬をからかう意味でも下ネタ路線の命令が続いた。
通称『ポッキーゲーム』の如く、両端からスルメを食べさせられたトワとハヤテ。

ナギの膝の上にソウシ(ノリノリ)が乗り、そのままナギに口移しで食べ物を運んだり、

(※梅様画)
トワがシン(嫌々)に抱き締められながら耳たぶを舐められたりもした。

(※ゆい様画)
リュウガ「なんだー?せっかく女がいるのに、当の本人はまだ無傷かよ!」
酔っぱらいのリュウガは豪快にガハハと笑う。
馬「ですねー。私はこのまま清くありたいですよ!!アハハハー(笑)」
リュウガに釣られて
馬も笑いながら軽く答えていた。
しかし、その隣には本人よりも
馬の貞操の危機を心配している人物がいた。
ナギ『……このゲームはいつ終るんだ…』
ナギの心労はまだ続く。