ミゼル島~大病院の陰謀説~(その5)
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名前を入れないと『馬』になるので、あなたの脳内で馬が大暴れするでしょう…お気をつけください。
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馬とクレアの間を、院長が割って入ってきた。
院長「クレアは私の事を相当嫌っているようだな。
少し口が過ぎるぞ…フフ、後でお仕置きが必要だな。」
クレア「い、嫌っ…」
クレアは拒絶の言葉を口にした。
院長の言うお仕置きとやらは、とても彼女を苦しめる行為のようだ。
馬「………く、クレアさんを……虐めるのはやめてください……」
最悪の体調と、院長を取り巻く黒い業の恐怖とで、馬はすぐにでも意識を失ってしまいそうだった。
しかし、この場にクレア1人を残すわけにはいかないという想いだけで意識を留めている状態だ。
院長「ほう、君はクレアが苦しむ姿を見たくないのだね。」
ニヤリと笑う院長の顔は厭らしく歪んでいる。
院長「おい、そこの!」
院長は近くにいた取り巻きの男を呼び付け、何やら耳打ちをした。
耳打ちをされた男が他の者達に指示を出し、それぞれが椅子や机等を退け始めると……たちまち馬達の前に広いスペースが完成した。
馬『何をする気だろ?』
クレア「院長、一体何を……?」
怪訝な顔で尋ねている様子からして、院長側の人間であるクレアもこれから何が行われるのかわからないようだ。
院長「さぁ、準備が整った。」
ニッコリとドクタースマイルを繰り出す院長を見て、馬とクレアは恐怖心を掻き立てられた。
院長「今からクレアのお仕置きをしようか…」
取り巻きの男の1人がクレアの腕を掴み、床へと押し倒す。
クレア「……っう!」
馬「クレアさんっっ!!!」
馬は、過去のある出来事のせいでトラウマを抱えている。
自分が襲われそうになる事よりも、第三者のそれを目撃する事の方が酷く苦痛に感じてしまい、身体が拒絶反応を起こすようになっている。
お仕置きと称してクレアが乱暴されるかもしれない… そう考えただけで、馬は吐き気と動悸が止まらなくなった。
馬「………カハッ………ケハッッ…………」
込み上げてくる吐き気に耐えるために、馬はきつく目を閉じている。
しかし、
クレア「いやぁぁぁぁっっ!!!」
すぐ傍でクレアの悲鳴が上がった。
馬は慌てて目を開け、
馬「……クレアさ………カハッ………」
クレアの名前を叫ぼうとしても、荒い呼吸のせいで思うようにいかない。
馬が取り乱している間も、男達は無慈悲にクレアを押さえ付け、衣服を剥いでいく。
馬『ダメだっっ……何とかしないと……クレアさんが凌辱されることだけは……絶対に嫌だ…』
馬の脳裏に過去のソウシの言葉が過った。
ソウシ『君は女性だから非力だ。 非力な分、頭を使って行動すれば良い。』
非力だから絶対に戦っても勝てない。
それならどう行動するべきか?
馬『ここは病院で……上の階にはナギさんがいて、退院の交渉をするためにソウシさんが来てくれてて……今頃2人は、いなくなった私を探してるはず!
どっちかがこの場所に辿り着いてくれたらクレアさんは襲われずに済むかもしれない……よし、それまでの時間を稼ごう!!』
クレア「いやぁぁぁぁぁぁあっっ!!離してぇっっっっ!!!」
押さえ付けられ、服を剥ぎ取られたクレアは後は下着を残すのみとなっていた。
男達がその小さな布地に手を伸ばそうとした時、
馬「待って!!
これ以上クレアさんに触らないで!!」
馬はありったけの声を振り絞って男達の注目を集めた。
そして、真剣な顔で提案する。
馬「犯すなら…私を犯したらどうですか?」
馬の声は震えていたが、凛とした態度で男達を見据えた。
男達「……………!」
手足を縛られた愛らしい少女(※童顔なのでそのように見える)が震えながらも気丈に振る舞う姿は、男達の色欲をそそるには十分だった。