Do you wanna play?
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それだけ告げ、チャールズは出て行こうとするが、不謹慎にも声掛けるスネイプ。
「待て」
「あ?」
「校長と我輩、どちらかと勝てば、貴様の言う戦争とやらを取り消せ」
魔法同士の決闘と言えば、魔法界に置いて重要な事柄を決めるのに相応しいもの。
ダンブルドアも頷く。
「こればかりは飲んでくれんかの? セブルスが勝てば、戦争とやらを取り消せてくれ」
「非常に不愉快だが、まぁ構わないぞ。
ただし、言い出すからには相応の自信、あるんだよな?」
チャールズの言い分に、スネイプは堂々と頷く。
ホグワーツの命運が掛かっているのだ、負ける筈などない。
少なくとも、この時ばかりそう思っていた。
両者、間を開けて互いに向き合う。
杖出すスネイプに対し、チャールズは杖を出しもしない。
舐められてるのかと思うが、
「ハンデをくれてやる。まずお前から来い」
挑発気味に言うチャールズに苛立ち、スネイプは後悔するぞと告げた。
「エクスペリ・アームズ!」
基本の武装解除術をスネイプは放つ。
杖を持っていないチャールズは、これで吹き飛ばされる筈。
しかしビクともしない。見間違いかと思うが、堂々とチャールズは立っていた。
ぎりっと歯を食いしばる彼に、チャールズは言う。
「これで終わりかな? 寧ろ……」
「アバダ・ケダブラ!」
覚悟決めて死の呪文放つが、これも効かない。何故だ!? と叫んでしまう。
無傷で傷ひとつも無い……まるで、不死身そのもの。
と、チャールズの懐から何かが転げ落ちた。
それは手の平サイズの人形で、赤髪にオーバオールを着、顔に醜い傷がある人形であった。
「何だそれは?」
「ちっ、落ちちまったか」
舌打ちしながら躊躇いなく、顔に傷がある人形を拾いあげるチャールズ。
元は可愛らしい顔だったに違いないが、傷の所為で恨みがまらしい顔に見える。
「これは何回か傷を肩代わりしてくれる人形でな。
名前はグッドガイ人形。可愛いだろ? 俺のお手製だぜ」
「御宅はいい。ただの人形に、そんな事可能な訳ないだろ」
回答を急かす様なスネイプに不満露わにしながらも、仕方ないと言いたげに、彼は話す。
「俺の魂をこの人形に移したんだよ。
ブードゥ教の応用……まぁお前らに分からないよな。
魔法にしか興味無いし、この世界では魂を分ける事は禁忌だからな」
スネイプだけでなく、ダンブルドアまでもが驚愕している。
魂を分けるなんて発想は、まるで彼の方みたいじゃと宣っているが、チャールズにはどうでもよかった。
そして再び人形を懐にしまい、それじゃとコキコキ首を鳴らす。
「ハンデはしまいだ、糞教師。
詫びはきっちり返してやるぜ」
「待て! 人形を身代わりにしたのなら」
「反則だって、か? 俺はルールなんて説明してねぇぞ?
禁忌の呪文を使ったお前に、卑怯だって言われる筋合いはねぇ」
冷たい笑みを浮かべながら言うチャールズに、スネイプは反論など出来ない。
チャールズの言う事は、的を得ていた。
そうそう、とチャールズは言う。
「勝負の前に、言う事あったんだよ。
それじゃ」
優雅にお辞儀をし、
「Do you wanna play?」
「待て」
「あ?」
「校長と我輩、どちらかと勝てば、貴様の言う戦争とやらを取り消せ」
魔法同士の決闘と言えば、魔法界に置いて重要な事柄を決めるのに相応しいもの。
ダンブルドアも頷く。
「こればかりは飲んでくれんかの? セブルスが勝てば、戦争とやらを取り消せてくれ」
「非常に不愉快だが、まぁ構わないぞ。
ただし、言い出すからには相応の自信、あるんだよな?」
チャールズの言い分に、スネイプは堂々と頷く。
ホグワーツの命運が掛かっているのだ、負ける筈などない。
少なくとも、この時ばかりそう思っていた。
両者、間を開けて互いに向き合う。
杖出すスネイプに対し、チャールズは杖を出しもしない。
舐められてるのかと思うが、
「ハンデをくれてやる。まずお前から来い」
挑発気味に言うチャールズに苛立ち、スネイプは後悔するぞと告げた。
「エクスペリ・アームズ!」
基本の武装解除術をスネイプは放つ。
杖を持っていないチャールズは、これで吹き飛ばされる筈。
しかしビクともしない。見間違いかと思うが、堂々とチャールズは立っていた。
ぎりっと歯を食いしばる彼に、チャールズは言う。
「これで終わりかな? 寧ろ……」
「アバダ・ケダブラ!」
覚悟決めて死の呪文放つが、これも効かない。何故だ!? と叫んでしまう。
無傷で傷ひとつも無い……まるで、不死身そのもの。
と、チャールズの懐から何かが転げ落ちた。
それは手の平サイズの人形で、赤髪にオーバオールを着、顔に醜い傷がある人形であった。
「何だそれは?」
「ちっ、落ちちまったか」
舌打ちしながら躊躇いなく、顔に傷がある人形を拾いあげるチャールズ。
元は可愛らしい顔だったに違いないが、傷の所為で恨みがまらしい顔に見える。
「これは何回か傷を肩代わりしてくれる人形でな。
名前はグッドガイ人形。可愛いだろ? 俺のお手製だぜ」
「御宅はいい。ただの人形に、そんな事可能な訳ないだろ」
回答を急かす様なスネイプに不満露わにしながらも、仕方ないと言いたげに、彼は話す。
「俺の魂をこの人形に移したんだよ。
ブードゥ教の応用……まぁお前らに分からないよな。
魔法にしか興味無いし、この世界では魂を分ける事は禁忌だからな」
スネイプだけでなく、ダンブルドアまでもが驚愕している。
魂を分けるなんて発想は、まるで彼の方みたいじゃと宣っているが、チャールズにはどうでもよかった。
そして再び人形を懐にしまい、それじゃとコキコキ首を鳴らす。
「ハンデはしまいだ、糞教師。
詫びはきっちり返してやるぜ」
「待て! 人形を身代わりにしたのなら」
「反則だって、か? 俺はルールなんて説明してねぇぞ?
禁忌の呪文を使ったお前に、卑怯だって言われる筋合いはねぇ」
冷たい笑みを浮かべながら言うチャールズに、スネイプは反論など出来ない。
チャールズの言う事は、的を得ていた。
そうそう、とチャールズは言う。
「勝負の前に、言う事あったんだよ。
それじゃ」
優雅にお辞儀をし、
「Do you wanna play?」