見つけた店
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その後、ユイは体調悪いと嘘つき、会社を早退した。
とてもじゃないが、あんな事あったのにまだ働くなんて出来そうにない。
明日どうしようかと思案しながら、帰路に足を向ける。
途端、お腹が鳴った。そういえばスネイプとの話終えたら、昼食摂ろうと思ってたなぁ。
あまりの出来事に昼食摂ることすら、頭になかったらしい。
今日は兎も角、明日からのぼとスネイプのいる会社に通わねばならないのか……。
人の彼氏取って、誇らしげに笑うのぼが嫌でも想像出来る。
そんなのぼの本性を知らない彼氏であるスネイプにも、猛烈に腹が立つ。
ため息をひとつ吐き取り敢えず、昼食を摂るべくカフェを探そうとした。
すると、とあるカフェが目に入る。
その店は、木造のカフェで中を見る限り客はいない。
建物と同じの入り口前にある木造の看板には、シンプルに白い文字の色でこう書かれていた。
『喫茶・ミクトランパ』
はて、こんな小洒落たカフェがあったかと考える。
確か前は駐車場だった筈。
じっと中へ入ろうか悩んでいると、「おい」と声をかけられる。
「ふゃっ!?」
「変な声出すな。
お前さん、俺の店の前で何やってる?」
声かけて来たのは、長い金髪にサングラスをかけている美青年だった。
台詞からするに、この店の関係者らしい。
どう見ても強面の(失礼だな)それしか見えない青年に、慌ててすみませんと謝る。
「以前、こんなカフェ無かったので、つい見入ってしまって」
「ああ、2日前くらいに出来た店だからな」
そんな最近だったのか、とユイは驚いた。
「自分で言うのもなんだが、見た目がこれだからよ、誰も店に入らなくてな。
人を見た目で判断するなってな」
どうやら青年の容姿に恐れ抱き、客は誰も来ないらしい。
と言う事はユイがこの店に入れば、自分がお客さん第1号だ。
「失礼な事聞きますけど、ここに昼食の類は」
「あるに決まってんだろ。
まぁメインは、昼と朝だからな。
夕方16時までやってる」
青年は最後に、「で、入んのか?」と付け加える。
躊躇わず、頷く。なにしろあの様な出来事を忘れる為、早く昼食にあり付きたいから。
頷いた彼女を見て、嬉しそうに初めて笑った。
可愛い!
「俺はこの店の店長、テスカトリポカだ。
お前がお客さん第1号だな」
青年--テスカトリポカはそう嬉しそうに笑った。
とてもじゃないが、あんな事あったのにまだ働くなんて出来そうにない。
明日どうしようかと思案しながら、帰路に足を向ける。
途端、お腹が鳴った。そういえばスネイプとの話終えたら、昼食摂ろうと思ってたなぁ。
あまりの出来事に昼食摂ることすら、頭になかったらしい。
今日は兎も角、明日からのぼとスネイプのいる会社に通わねばならないのか……。
人の彼氏取って、誇らしげに笑うのぼが嫌でも想像出来る。
そんなのぼの本性を知らない彼氏であるスネイプにも、猛烈に腹が立つ。
ため息をひとつ吐き取り敢えず、昼食を摂るべくカフェを探そうとした。
すると、とあるカフェが目に入る。
その店は、木造のカフェで中を見る限り客はいない。
建物と同じの入り口前にある木造の看板には、シンプルに白い文字の色でこう書かれていた。
『喫茶・ミクトランパ』
はて、こんな小洒落たカフェがあったかと考える。
確か前は駐車場だった筈。
じっと中へ入ろうか悩んでいると、「おい」と声をかけられる。
「ふゃっ!?」
「変な声出すな。
お前さん、俺の店の前で何やってる?」
声かけて来たのは、長い金髪にサングラスをかけている美青年だった。
台詞からするに、この店の関係者らしい。
どう見ても強面の(失礼だな)それしか見えない青年に、慌ててすみませんと謝る。
「以前、こんなカフェ無かったので、つい見入ってしまって」
「ああ、2日前くらいに出来た店だからな」
そんな最近だったのか、とユイは驚いた。
「自分で言うのもなんだが、見た目がこれだからよ、誰も店に入らなくてな。
人を見た目で判断するなってな」
どうやら青年の容姿に恐れ抱き、客は誰も来ないらしい。
と言う事はユイがこの店に入れば、自分がお客さん第1号だ。
「失礼な事聞きますけど、ここに昼食の類は」
「あるに決まってんだろ。
まぁメインは、昼と朝だからな。
夕方16時までやってる」
青年は最後に、「で、入んのか?」と付け加える。
躊躇わず、頷く。なにしろあの様な出来事を忘れる為、早く昼食にあり付きたいから。
頷いた彼女を見て、嬉しそうに初めて笑った。
可愛い!
「俺はこの店の店長、テスカトリポカだ。
お前がお客さん第1号だな」
青年--テスカトリポカはそう嬉しそうに笑った。