名前で呼んで
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「で、僕を呼んだ訳ですか」
あの後、高杉は幸せそうな表情で気絶してしまった。
テスカトリポカが彼の部屋まで運ぶのも癪なので、吉田松陰を呼んだ。
彼に高杉の部屋まで運んでもらおうと思ったから。
「起こせばいいじゃないですか」
「強請っても起きないんだよ。
だからお前に頼んでんじゃねぇか」
テスカトリポカの物言いに不貞腐れつつも、松陰は分かりましたと頷く。
結局高杉は、松陰の力強いアイアンクローで目を覚ます事となった。
(了)