君と過ごす夜
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「テスカトリポカさぁ……部屋で何してるんだろうね?」
「魔力補給とやらをすると言っていたが。まぁ心配は」
「ある!」
大人しく座っていたと思った高杉が、シャーロックの言葉に険しい表情をして立ち上がる。
2人は居間にて、向かい合って座っていた。
彼を見上げてシャーロックは、何があるのかな? と尋ねる。
「隙あらば、マスターに触れようとする奴だぞ! 心配くらいするさ、僕は!!」
「君も彼女に触れていただろ」
シャーロックに指摘され、うぐっと言葉に詰まる高杉。
「テスカトリポカより、君の方が隙を狙っていると私は思うんだがね。
そのところはどうだい?」
「なら君だってどうなのさ?
マスターに触れたいとか、思った事ないの?」
疑問を疑問で返され、シャーロックはムッと不満を露わにする。
しかし興味深い質問でもあったので、素直に答える。
「私も男だからね、あるにはあるよ。
君程ではないが」
「良い子振るなよ、このエセ探偵」
半笑いで言葉を紡ぐシャーロックに、高杉はそう返したのだった。
「魔力補給とやらをすると言っていたが。まぁ心配は」
「ある!」
大人しく座っていたと思った高杉が、シャーロックの言葉に険しい表情をして立ち上がる。
2人は居間にて、向かい合って座っていた。
彼を見上げてシャーロックは、何があるのかな? と尋ねる。
「隙あらば、マスターに触れようとする奴だぞ! 心配くらいするさ、僕は!!」
「君も彼女に触れていただろ」
シャーロックに指摘され、うぐっと言葉に詰まる高杉。
「テスカトリポカより、君の方が隙を狙っていると私は思うんだがね。
そのところはどうだい?」
「なら君だってどうなのさ?
マスターに触れたいとか、思った事ないの?」
疑問を疑問で返され、シャーロックはムッと不満を露わにする。
しかし興味深い質問でもあったので、素直に答える。
「私も男だからね、あるにはあるよ。
君程ではないが」
「良い子振るなよ、このエセ探偵」
半笑いで言葉を紡ぐシャーロックに、高杉はそう返したのだった。