匂い
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服に着替えて歯を磨いて、顔を洗ってようやく厭な汗が引いたのを、ユイは快く思った。
朝食を作るべく、キッチンまで廊下を歩いていると、背後からいきなり抱きつかれる。
「ユイ、おはよ!!」
「た、高杉さん!? ちょっと、驚かさないで下さい!!」
なんだかヤケに調子の良い高杉から、突如背後から抱き付かれ、ユイはビクッと肩を震わせる。
スリスリと鼻先を首筋に押し付けられ、くすぐったさに身を捩った。
「なんだか、甘い匂いするね」
「え、そうでしょうか? 私は別に」
「自覚ないのかな〜? 何人もの男を、この匂いで誑かしてる癖にさ」
背後から抱き付かれたまま、服の中に手を入れられて腹を片手で撫でられる。
高杉の声音は、明るい口調とは打って変わって、冷たいものとなっていた。
突然の出来事に、頭の処理が追い付かない。
恐る恐る振り返り、高杉の表情を見ると。
口元は笑っているのに、目は全く笑っていなかった。
ゾゾっと恐怖から背筋が凍るが、腹を撫でられている為か、抵抗の気力は失われる。
「た、高杉さん……あの、ちょっと」
「シャーロックもテスカトリポカも、ずるいよねー。
隙あらば、君に触れようとするんだから。
我慢しようとしたけど昨日の君の反応見て、我慢出来なくなったんだよね。
ねぇ、外の男とどんな話した訳?」
耳を優しく甘噛みされ、ユイは肩を震わせる。
昨日の夢と、まるでシンクロしている様で、否が応でも身体が反応してしまう。
腹に手を這わされたまま、更にグッと高杉から身体を押し付けられ、ユイは苦し気に呻く。
彼の体温と息遣いを背後から感じ、甘い吐息を出してしまう。
「んっ……高杉さ、ん」
「出来たら名前で呼んでほしいな。
あの2人にはまだ名前で呼んでないだろ?」
腹を撫でていない手で、髪を愛撫する様に梳かれては誘惑になど勝てない。
耳に舌を這わされて、さぁ呼んでと言われれば尚更。
「あ、あぅ……晋」
「何してるんだい、君達は?」
声のした方を見るとキッチンに入り口に、呆れた目で2人眺める、シャーロックの姿があった。
朝食を作るべく、キッチンまで廊下を歩いていると、背後からいきなり抱きつかれる。
「ユイ、おはよ!!」
「た、高杉さん!? ちょっと、驚かさないで下さい!!」
なんだかヤケに調子の良い高杉から、突如背後から抱き付かれ、ユイはビクッと肩を震わせる。
スリスリと鼻先を首筋に押し付けられ、くすぐったさに身を捩った。
「なんだか、甘い匂いするね」
「え、そうでしょうか? 私は別に」
「自覚ないのかな〜? 何人もの男を、この匂いで誑かしてる癖にさ」
背後から抱き付かれたまま、服の中に手を入れられて腹を片手で撫でられる。
高杉の声音は、明るい口調とは打って変わって、冷たいものとなっていた。
突然の出来事に、頭の処理が追い付かない。
恐る恐る振り返り、高杉の表情を見ると。
口元は笑っているのに、目は全く笑っていなかった。
ゾゾっと恐怖から背筋が凍るが、腹を撫でられている為か、抵抗の気力は失われる。
「た、高杉さん……あの、ちょっと」
「シャーロックもテスカトリポカも、ずるいよねー。
隙あらば、君に触れようとするんだから。
我慢しようとしたけど昨日の君の反応見て、我慢出来なくなったんだよね。
ねぇ、外の男とどんな話した訳?」
耳を優しく甘噛みされ、ユイは肩を震わせる。
昨日の夢と、まるでシンクロしている様で、否が応でも身体が反応してしまう。
腹に手を這わされたまま、更にグッと高杉から身体を押し付けられ、ユイは苦し気に呻く。
彼の体温と息遣いを背後から感じ、甘い吐息を出してしまう。
「んっ……高杉さ、ん」
「出来たら名前で呼んでほしいな。
あの2人にはまだ名前で呼んでないだろ?」
腹を撫でていない手で、髪を愛撫する様に梳かれては誘惑になど勝てない。
耳に舌を這わされて、さぁ呼んでと言われれば尚更。
「あ、あぅ……晋」
「何してるんだい、君達は?」
声のした方を見るとキッチンに入り口に、呆れた目で2人眺める、シャーロックの姿があった。