こんな筈じゃなかった
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カルデアについたデイビットは、キャスターを伴って地下に行く。
地下には主に魔術の世界に背いた悪人が収容されている。
「よう元気か?」
「元気に見える訳ないでしょうよ! 出しなさいよ!」
現在地下にいる罪人は、このナズだけだ。
彼女は怒りの表情で、牢の柵を掴む。
「こんな筈じゃなかったのに! あの金髪を射止めて」
「出来たらお前がそうしてほしかったな」
ライバルも減るしと言うデイビットに、ナズは表情を変える。
「なら出してよ! あたし、上手くやるわ!」
「出す訳ないだろ。お前はユイを傷つけた。
その報いは受けて貰う」
「報いって何よ? もしかして死ぬって事!?」
嘆き喚くナズを鬱陶しそうに眺め、キャスターに言う。
後は頼む、と。
「俺は少し休む」
「君から説明してくれたらいいのに……もうしょうがないなぁ」
渋々ながらも納得したキャスターを残し、デイビットは去って行った。
残されたナズに課せられた罰は、死ぬよりも酷い事だったのだが、それはまた別の話である。
地下には主に魔術の世界に背いた悪人が収容されている。
「よう元気か?」
「元気に見える訳ないでしょうよ! 出しなさいよ!」
現在地下にいる罪人は、このナズだけだ。
彼女は怒りの表情で、牢の柵を掴む。
「こんな筈じゃなかったのに! あの金髪を射止めて」
「出来たらお前がそうしてほしかったな」
ライバルも減るしと言うデイビットに、ナズは表情を変える。
「なら出してよ! あたし、上手くやるわ!」
「出す訳ないだろ。お前はユイを傷つけた。
その報いは受けて貰う」
「報いって何よ? もしかして死ぬって事!?」
嘆き喚くナズを鬱陶しそうに眺め、キャスターに言う。
後は頼む、と。
「俺は少し休む」
「君から説明してくれたらいいのに……もうしょうがないなぁ」
渋々ながらも納得したキャスターを残し、デイビットは去って行った。
残されたナズに課せられた罰は、死ぬよりも酷い事だったのだが、それはまた別の話である。