テスカトリポカ
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「呼ばれて登場した、アンタが俺のマスターか?」
出て来たサーヴァントは、ロングヘアの金髪にサングラスを掛けた青年らしき男性だった。
しかもシャーロックに負けず劣らずの美貌持ち。
何だ、2人続けて美貌持ちサーヴァント召喚するとか……私何した?
いや美貌は嫌いではない。ただ、自分が本当にそんなサーヴァントを使役していいのかどうか。
だからであろう。そんな下らない思考から、ユイはつい口にしてしまった。
「違います、帰って下さい」
「おい」
「だって2人も美男子だとか! 私の精神が持ちません!!」
「その反応から察するに、アンタが俺のマスターかよ」
冗談だろと口にする金髪の男性に、シャーロックが問い掛ける。
「名前は?」
「ああ、マスターでない奴に名前なんか」
「名、前、は?」
圧を掛け、しかも語彙を区切りながら尋ねるシャーロックは、怖い事この上ない。
笑顔なのだから尚更である。
シャーロックに関わりたくないのか、金髪の男性はマスターらしき彼女に目を向けるが、頭を抱えて使えない状態だ。
床に目をやり、ぶつぶつと「美男子、美男子」と、呪いの様に呟いている。
仕方なく彼は、シャーロックに自身の名を名乗った。
「テスカトリポカだ。戦いを生業としている神だ。
クラスはアサシン」
「ほう、戦いか。なら戦闘面では、期待しているよ。
無論、アサシンだから戦闘能力は皆無だろうが」
挑発的なシャーロックの言葉に、テスカトリポカはギロっと彼を睨む。
初対面最悪な2人には、頭を抱えて唸っているユイは当然気付かない。
こうして2人目のサーヴァントが加わったのである。
出て来たサーヴァントは、ロングヘアの金髪にサングラスを掛けた青年らしき男性だった。
しかもシャーロックに負けず劣らずの美貌持ち。
何だ、2人続けて美貌持ちサーヴァント召喚するとか……私何した?
いや美貌は嫌いではない。ただ、自分が本当にそんなサーヴァントを使役していいのかどうか。
だからであろう。そんな下らない思考から、ユイはつい口にしてしまった。
「違います、帰って下さい」
「おい」
「だって2人も美男子だとか! 私の精神が持ちません!!」
「その反応から察するに、アンタが俺のマスターかよ」
冗談だろと口にする金髪の男性に、シャーロックが問い掛ける。
「名前は?」
「ああ、マスターでない奴に名前なんか」
「名、前、は?」
圧を掛け、しかも語彙を区切りながら尋ねるシャーロックは、怖い事この上ない。
笑顔なのだから尚更である。
シャーロックに関わりたくないのか、金髪の男性はマスターらしき彼女に目を向けるが、頭を抱えて使えない状態だ。
床に目をやり、ぶつぶつと「美男子、美男子」と、呪いの様に呟いている。
仕方なく彼は、シャーロックに自身の名を名乗った。
「テスカトリポカだ。戦いを生業としている神だ。
クラスはアサシン」
「ほう、戦いか。なら戦闘面では、期待しているよ。
無論、アサシンだから戦闘能力は皆無だろうが」
挑発的なシャーロックの言葉に、テスカトリポカはギロっと彼を睨む。
初対面最悪な2人には、頭を抱えて唸っているユイは当然気付かない。
こうして2人目のサーヴァントが加わったのである。