召喚
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「召喚ってでも、私に出来るのでしょうか?
さっきは魔術に関する建物にいたから出来ましたけど」
鬱な話は済み、ユイは切り替える形で紅茶を飲んだ後、シャーロックに尋ねた。
彼も紅茶をひと口飲み、
「基本的な魔法陣を描いて、呪文を口にすれば出来る。
ただし君の場合、1度決めたクラスを変更出来ない事と、クラスでもランダムに出て来る事だな」
「要は魔法陣を書く前に、クラスを決めちゃうと後に変更は出来ない、と?」
難しい話を簡略化すると、シャーロックは折角の話を台無しにされた心情で頷く。
いや、分かりやすく話せい!!
そういえば、史実のシャーロックも話が難しかったなと彼女は思い出した。
目の前にいる彼はシャーロックではあるが、史実のシャーロックとはまた別なのか?
「ねぇ、シャーロック。貴方の世界にいた、ジョン・ワトソンは」
「クラスは決めているのか?」
話を遮る形で問われ、ユイは心で舌打ちした。
今話す内容ではないが、遮られたら遮られたで無性に気になるもの。
でも今じゃないか。
ここはシャーロックの話に乗ることにする。
「クラスは貴方の説明で分かったけど、役割とか能力は?」
「セイバーは名前通り剣で戦い、アーチャーはどんなに遠くても視野を見渡せる。
アサシンは戦闘能力は皆無だが、気付かれずに接近して独自の方法で敵を倒す」
「ならアサシンにしましょう!」
話を中断されたシャーロックは、本気か? とでも言う様に彼女を見る。
「敵に気付かれないーーつまり、敵の本拠地に乗り込む事も可能なんでしょう!
ならアサシン一択よ!」
ね! と目を輝かせるユイに、結局シャーロックは何も言えなかった。
さっきは魔術に関する建物にいたから出来ましたけど」
鬱な話は済み、ユイは切り替える形で紅茶を飲んだ後、シャーロックに尋ねた。
彼も紅茶をひと口飲み、
「基本的な魔法陣を描いて、呪文を口にすれば出来る。
ただし君の場合、1度決めたクラスを変更出来ない事と、クラスでもランダムに出て来る事だな」
「要は魔法陣を書く前に、クラスを決めちゃうと後に変更は出来ない、と?」
難しい話を簡略化すると、シャーロックは折角の話を台無しにされた心情で頷く。
いや、分かりやすく話せい!!
そういえば、史実のシャーロックも話が難しかったなと彼女は思い出した。
目の前にいる彼はシャーロックではあるが、史実のシャーロックとはまた別なのか?
「ねぇ、シャーロック。貴方の世界にいた、ジョン・ワトソンは」
「クラスは決めているのか?」
話を遮る形で問われ、ユイは心で舌打ちした。
今話す内容ではないが、遮られたら遮られたで無性に気になるもの。
でも今じゃないか。
ここはシャーロックの話に乗ることにする。
「クラスは貴方の説明で分かったけど、役割とか能力は?」
「セイバーは名前通り剣で戦い、アーチャーはどんなに遠くても視野を見渡せる。
アサシンは戦闘能力は皆無だが、気付かれずに接近して独自の方法で敵を倒す」
「ならアサシンにしましょう!」
話を中断されたシャーロックは、本気か? とでも言う様に彼女を見る。
「敵に気付かれないーーつまり、敵の本拠地に乗り込む事も可能なんでしょう!
ならアサシン一択よ!」
ね! と目を輝かせるユイに、結局シャーロックは何も言えなかった。