砂糖菓子は甘くない
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「そいつ、どんな見た目なんだ?」
「べつにそれは、どうでもよくないかな」
この質問に先程とは打って変わって、高杉は表情を真顔にして答えた。
ああ、こいつが飼っているのはもしかして猫ではなく…………。
だがまだそうと決まった訳じゃない。
見た目の質問にはぐらかされたが、また別の質問を試してみる。
「お前見ると、どんな反応するんだ? お前が外出して、部屋に帰った時とか」
「甘えた声で僕に擦り寄って来るよ。
頭を撫でてくれって、懇願して来たりさ。
次いでに身体も撫でると、感じたように震えたりして可愛いんだよ」
ほぅ、と熱い吐息を吐き出す高杉を見て、テスカトリポカは嫌な予感が確信に変わる。
こいつが飼っているのは、猫じゃない。
猫ではなく、別の何か……それは。
「考え込んじゃって、どうしたの?」
「……!!」
真剣に考えていたせいか、高杉の顔がやたら近い事に、声を掛けられて気付く。
「どうもしねぇよ」
「ふぅん、そう?」
否定するも、中々高杉はテスカトリポカから顔を逸らさない。
何やってんだよ、と聞くと、嫌な回答が返って来る。
「テスカトリポカにキスしてほしいなぁ」
「帰れ」
適当にあしらうも、高杉は中々めげなかった。
「べつにそれは、どうでもよくないかな」
この質問に先程とは打って変わって、高杉は表情を真顔にして答えた。
ああ、こいつが飼っているのはもしかして猫ではなく…………。
だがまだそうと決まった訳じゃない。
見た目の質問にはぐらかされたが、また別の質問を試してみる。
「お前見ると、どんな反応するんだ? お前が外出して、部屋に帰った時とか」
「甘えた声で僕に擦り寄って来るよ。
頭を撫でてくれって、懇願して来たりさ。
次いでに身体も撫でると、感じたように震えたりして可愛いんだよ」
ほぅ、と熱い吐息を吐き出す高杉を見て、テスカトリポカは嫌な予感が確信に変わる。
こいつが飼っているのは、猫じゃない。
猫ではなく、別の何か……それは。
「考え込んじゃって、どうしたの?」
「……!!」
真剣に考えていたせいか、高杉の顔がやたら近い事に、声を掛けられて気付く。
「どうもしねぇよ」
「ふぅん、そう?」
否定するも、中々高杉はテスカトリポカから顔を逸らさない。
何やってんだよ、と聞くと、嫌な回答が返って来る。
「テスカトリポカにキスしてほしいなぁ」
「帰れ」
適当にあしらうも、高杉は中々めげなかった。