ドーナツの輪の真ん中から考える(*)
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「ドーナツって、何で真ん中が空洞なんだろうな?」
「どうしたいきなり」
閻魔大王の秘書を務めているユイは、いきなりの問い掛けにツッコミを入れた。
ちなみに鬼男は、別件の仕事で今はいない。
ユイと大王の2人だけだ。
大王の前には先程ユイが地上偵察の折に買って来た、3個入りのドーナツの箱が置かれている。
言わずもがな、ユイと大王、鬼男で食べる物だ。
チョコレートドーナツを掴み、だってと彼は言う。
「ドーナツってどれも空洞があるだろ?
何でかな?」
「そりゃあ、食べ易くする為とかじゃないですか」
「だったら細長くすればいいだろ。
フランスパンみたいな感じで食べ易いし」
ドーナツの真ん中の輪を真剣に見つめながら、そんなどうでもよい事を口にしていた。
いや真ん中の空洞如きで、真剣になるなよと言いいたかった。
せめて普段の仕事でも、それくらい取り組んで欲しい。
「どうしたいきなり」
閻魔大王の秘書を務めているユイは、いきなりの問い掛けにツッコミを入れた。
ちなみに鬼男は、別件の仕事で今はいない。
ユイと大王の2人だけだ。
大王の前には先程ユイが地上偵察の折に買って来た、3個入りのドーナツの箱が置かれている。
言わずもがな、ユイと大王、鬼男で食べる物だ。
チョコレートドーナツを掴み、だってと彼は言う。
「ドーナツってどれも空洞があるだろ?
何でかな?」
「そりゃあ、食べ易くする為とかじゃないですか」
「だったら細長くすればいいだろ。
フランスパンみたいな感じで食べ易いし」
ドーナツの真ん中の輪を真剣に見つめながら、そんなどうでもよい事を口にしていた。
いや真ん中の空洞如きで、真剣になるなよと言いいたかった。
せめて普段の仕事でも、それくらい取り組んで欲しい。