奇妙な関係
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結局ユイは、太子のピクニック計画とやらに乗ってしまった。
そういえば、太子や妹子とピクニックなんて行ってなかったなと、ユイは思う。
帰り道、どんなお弁当を作って、太子を驚かしてやろうかも考える。
お弁当はユイが作る事になったが、これは彼女自身が言った。
折角だから私が作りたいと。
気付かずスキップしている自分に気付くが、無論やめれる訳ない。
ピクニックに浮き足立ってるから。
聖徳太子は変な臭いするし、ジャージで変な人だが悪い人じゃない。
だから呼ばれて下らない話だと分かりつつも、太子の元へと行くのだ。
我ながら奇妙な関係だなとも、自覚している。
妹子にもそれを指摘されているし。
だが妹子もなんだかんだで、ユイと同じく太子を見捨てられないのだ。
そんな奇妙な関係を、寧ろ愛おしいすら思う。
ピクニックは明後日だ。
さてどんなお弁当にしようか。
(了)
そういえば、太子や妹子とピクニックなんて行ってなかったなと、ユイは思う。
帰り道、どんなお弁当を作って、太子を驚かしてやろうかも考える。
お弁当はユイが作る事になったが、これは彼女自身が言った。
折角だから私が作りたいと。
気付かずスキップしている自分に気付くが、無論やめれる訳ない。
ピクニックに浮き足立ってるから。
聖徳太子は変な臭いするし、ジャージで変な人だが悪い人じゃない。
だから呼ばれて下らない話だと分かりつつも、太子の元へと行くのだ。
我ながら奇妙な関係だなとも、自覚している。
妹子にもそれを指摘されているし。
だが妹子もなんだかんだで、ユイと同じく太子を見捨てられないのだ。
そんな奇妙な関係を、寧ろ愛おしいすら思う。
ピクニックは明後日だ。
さてどんなお弁当にしようか。
(了)