そんな貴方だからこそ
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「うう、クソ! 後少しだったのに!」
「何が後少し、だったって?」
憤慨しているスネイプに、陽気な声が呼び掛ける。
スネイプが振り返ると、赤髪に赤い目をした男性がいた。
確か名前は。
「高杉晋作だったか」
「ん〜、僕の事知ってるんだ。嬉しいけど君に知られてもなぁ」
高杉の言葉に、自身の思惑が阻止されたスネイプには反論する気も起きない。
「で、何が後少しだったの? 僕に教えてほしいなぁ」
「……ま、いいか。ユイに気持ちを伝えたかったんだ。
それをあのテスカトリポカ野郎が」
阻止しやがったと続けようとしたが、高杉の鋭い視線に言葉を止めた。
「テスカトリポカに何かしたの?」
「してねぇよ! ただ俺はユイに気持ちをだな……痛ッ!」
突如右腕を捻りあげられ、スネイプの悲鳴が上がる。
「ユイは俺にとって大切な人だ。勿論、テスカトリポカもね。
でも俺は、ユイ以上にテスカトリポカが好きなんだ。
何故か分かる? 分からないよなぁ。なんて言うんだろ?
あいつがいなきゃ、俺が存在してなかった……こう言っても君には分からないかなぁ。
もう気絶したか」
言葉を発してる内に熱くなってしまい、高杉は無意識に力強く腕を捻り上げてしまった。
スネイプは白目剥いて無様に気絶している。
つまらないなぁ、とボヤキ、高杉はスネイプを離す。
「マスターならサーヴァントの力にも耐えなきゃ、なのにさ。
飽きたし、先生の所にでも行こうかなぁ。
と、その前に」
気絶しているスネイプの耳元に唇を近付け、聞こえていないにも関わらず、無表情で脅すかのように囁く。
「ユイと特にテスカトリポカには、もう近付くなよ。
テスカトリポカは俺にとって、大事で特別な男だからさ」
「何が後少し、だったって?」
憤慨しているスネイプに、陽気な声が呼び掛ける。
スネイプが振り返ると、赤髪に赤い目をした男性がいた。
確か名前は。
「高杉晋作だったか」
「ん〜、僕の事知ってるんだ。嬉しいけど君に知られてもなぁ」
高杉の言葉に、自身の思惑が阻止されたスネイプには反論する気も起きない。
「で、何が後少しだったの? 僕に教えてほしいなぁ」
「……ま、いいか。ユイに気持ちを伝えたかったんだ。
それをあのテスカトリポカ野郎が」
阻止しやがったと続けようとしたが、高杉の鋭い視線に言葉を止めた。
「テスカトリポカに何かしたの?」
「してねぇよ! ただ俺はユイに気持ちをだな……痛ッ!」
突如右腕を捻りあげられ、スネイプの悲鳴が上がる。
「ユイは俺にとって大切な人だ。勿論、テスカトリポカもね。
でも俺は、ユイ以上にテスカトリポカが好きなんだ。
何故か分かる? 分からないよなぁ。なんて言うんだろ?
あいつがいなきゃ、俺が存在してなかった……こう言っても君には分からないかなぁ。
もう気絶したか」
言葉を発してる内に熱くなってしまい、高杉は無意識に力強く腕を捻り上げてしまった。
スネイプは白目剥いて無様に気絶している。
つまらないなぁ、とボヤキ、高杉はスネイプを離す。
「マスターならサーヴァントの力にも耐えなきゃ、なのにさ。
飽きたし、先生の所にでも行こうかなぁ。
と、その前に」
気絶しているスネイプの耳元に唇を近付け、聞こえていないにも関わらず、無表情で脅すかのように囁く。
「ユイと特にテスカトリポカには、もう近付くなよ。
テスカトリポカは俺にとって、大事で特別な男だからさ」