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「ユイ、さっき話してたヤツは誰だ?」
テスカトリポカとコーヒー飲んでいる時、いきなり問い掛けられ、ユイは首を傾げる。
ソファに座ってテスカトリポカと隣り合って座っていた彼女は、テーブルにコーヒー置いて。
「えっと、何の事か」
「とぼけんなよ、このオレが見てないとでも思ったか? オマエはマスターであり、オレの……」
「分かりました! 話します、話しますから!」
恋人と続けようとしたテスカトリポカを、慌てて遮る。
隠し事は皆無だと観念し、ポツポツと話し始めた。
「2日前から付き纏われてる、なぁ」
「はい。意を決してさっき言ったんです、もうやめてくれって。
でも聞き入れてくれなくて。
黙ってなかったらもっと酷い目に合わせるって」
だからテスカトリポカさんには話せなかった、と言う。
これに不満気に、彼はボヤく。
「成る程。つまり、オレに相談するよりソイツの意見を優先したってか?」
「えっ、ちょっ!?」
テスカトリポカにいきなりソファに押し倒され、おまけに両手首を拘束され身動き取れなくなる。
振り解こうと思えば出来るが、テスカトリポカの鋭いジャガーの様な眼光に、抵抗の意思などなくなって来る程に。
「どっちが大事なんだよ。オレとそのストーカー野郎と」
「そ、そりゃあ、テスカトリポカさんです!
迷惑かけて………ッ!!」
テスカトリポカに唇の端を舐め上げられ、ユイは身を硬くする。
ひと舐めした後、満足気に笑う。
「さっきのコーヒーの味がしやがるな。
で、話戻すが、どう言おうとストーカー野郎の意見尊重した事に変わりない……違うか?」
「は、はい」
彼からの甘い行為の後、言い聞かせられるように言われれば、ユイは頷くしかない。
あとはオレに任せろと彼女に囁き、自身の部屋から出て行った。
テスカトリポカとコーヒー飲んでいる時、いきなり問い掛けられ、ユイは首を傾げる。
ソファに座ってテスカトリポカと隣り合って座っていた彼女は、テーブルにコーヒー置いて。
「えっと、何の事か」
「とぼけんなよ、このオレが見てないとでも思ったか? オマエはマスターであり、オレの……」
「分かりました! 話します、話しますから!」
恋人と続けようとしたテスカトリポカを、慌てて遮る。
隠し事は皆無だと観念し、ポツポツと話し始めた。
「2日前から付き纏われてる、なぁ」
「はい。意を決してさっき言ったんです、もうやめてくれって。
でも聞き入れてくれなくて。
黙ってなかったらもっと酷い目に合わせるって」
だからテスカトリポカさんには話せなかった、と言う。
これに不満気に、彼はボヤく。
「成る程。つまり、オレに相談するよりソイツの意見を優先したってか?」
「えっ、ちょっ!?」
テスカトリポカにいきなりソファに押し倒され、おまけに両手首を拘束され身動き取れなくなる。
振り解こうと思えば出来るが、テスカトリポカの鋭いジャガーの様な眼光に、抵抗の意思などなくなって来る程に。
「どっちが大事なんだよ。オレとそのストーカー野郎と」
「そ、そりゃあ、テスカトリポカさんです!
迷惑かけて………ッ!!」
テスカトリポカに唇の端を舐め上げられ、ユイは身を硬くする。
ひと舐めした後、満足気に笑う。
「さっきのコーヒーの味がしやがるな。
で、話戻すが、どう言おうとストーカー野郎の意見尊重した事に変わりない……違うか?」
「は、はい」
彼からの甘い行為の後、言い聞かせられるように言われれば、ユイは頷くしかない。
あとはオレに任せろと彼女に囁き、自身の部屋から出て行った。