私達なりのカンケイ
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「やっぱりさ、付き合ってすぐにそう言う事、するべきなのかな?
テスカトリポカさんはさ」
「したいなら、今するか」
え? ととぼけた事言うユイの髪を、彼は優しく撫でる。
「オマエがしたいなら今するし、待ちたいと言うなら待つ。
なにも、そのオマエの友達とやらと張り合う為に、するべきでもないだろ。
するなら良い雰囲気をだな」
「分かりましたやりません」
半ば怒ったような口調になりつつあるテスカトリポカに、ユイは慌てて謝る。
このまま怒られれば、それこそ本当に抱かれかねない。
ユイの返答聞き、ほらなと彼は言った。
「オレ達はそれでいいんだよ。
周りが関係作ってるからって、なにも合わせてやるものでもない。
--と、思ってるがどうだ?
オレの言ってる事、間違ってるか?」
髪の上から耳に触れられ、更に囁かれれば彼女も同意するしかない。
脅された感は否めないが、テスカトリポカの言葉は間違っていないし。
言ってる事合ってますと彼に告げると、
「次もし、あいつらに会ったら言ってやれ。
オレ達の関係に口挟むなってな。
それでも何か言って来るようなら、2度と口聞くな。あと、呼ばれても行くな」
相変わらず髪撫でられながら言われ、ユイは素直に頷く。
そうだ私達は、この関係でも満足なんだ。周りが何と言おうとも、私達なりのペースで進もう。
彼から髪を撫でられる感触に浸りながら、ユイは目を閉じた。
(了)
○おまけ
「テスカトリポカさん、見て見て」
「なんだ、メールか?」
「今朝、来たの。友達擬きから」
「擬きってな……内容は--別れた?」
「スネイプの求め過ぎに引いたから、別れたんだって夜中に。
その事について話したいから、今日昼に会えないかって」
「……行くのか、オマエさん?」
「テスカトリポカさんなら、もう言わなくても分かってるでしょう。
私の答えはね」
テスカトリポカさんはさ」
「したいなら、今するか」
え? ととぼけた事言うユイの髪を、彼は優しく撫でる。
「オマエがしたいなら今するし、待ちたいと言うなら待つ。
なにも、そのオマエの友達とやらと張り合う為に、するべきでもないだろ。
するなら良い雰囲気をだな」
「分かりましたやりません」
半ば怒ったような口調になりつつあるテスカトリポカに、ユイは慌てて謝る。
このまま怒られれば、それこそ本当に抱かれかねない。
ユイの返答聞き、ほらなと彼は言った。
「オレ達はそれでいいんだよ。
周りが関係作ってるからって、なにも合わせてやるものでもない。
--と、思ってるがどうだ?
オレの言ってる事、間違ってるか?」
髪の上から耳に触れられ、更に囁かれれば彼女も同意するしかない。
脅された感は否めないが、テスカトリポカの言葉は間違っていないし。
言ってる事合ってますと彼に告げると、
「次もし、あいつらに会ったら言ってやれ。
オレ達の関係に口挟むなってな。
それでも何か言って来るようなら、2度と口聞くな。あと、呼ばれても行くな」
相変わらず髪撫でられながら言われ、ユイは素直に頷く。
そうだ私達は、この関係でも満足なんだ。周りが何と言おうとも、私達なりのペースで進もう。
彼から髪を撫でられる感触に浸りながら、ユイは目を閉じた。
(了)
○おまけ
「テスカトリポカさん、見て見て」
「なんだ、メールか?」
「今朝、来たの。友達擬きから」
「擬きってな……内容は--別れた?」
「スネイプの求め過ぎに引いたから、別れたんだって夜中に。
その事について話したいから、今日昼に会えないかって」
「……行くのか、オマエさん?」
「テスカトリポカさんなら、もう言わなくても分かってるでしょう。
私の答えはね」