私達なりのカンケイ
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「私達って付き合って1か月経つけど、まだ身体重ねてないよね」
「いきなり何の話だ?」
夜、テスカトリポカとユイは、互いに隣り合ってソファで寛いでいた。
今日友達と会って来たんだけどね、と彼女は話し出す。
「友達って言っても、なんか向こうからさ、学生時代からなにかと付き纏って来てさ、やたら自慢とかばかりしてくるし友達かどうかも」
「断れよだったら」
「多分私、あの人にとっては、自分をより可愛く見せる引き立てとしか見てないんだよね。
そんな人から彼氏出来たから、紹介したいとか言われたら、やっぱり気になるじゃん」
コテン、とテスカトリポカの肩に、自身の頭を預ける。
こう言う時の彼女は、テスカトリポカにとって重要な話をする癖だと認識していた。
だからその態勢に突っ込む事なく、平然と。
「どんな奴だったんだ?」
「ベッタリな黒髪に黒い服装な男性だったよ。
名前はスネイプだって、西洋みたいな名前はテスカトリポカさんと同じだね」
一緒にすんなそんな奴と、とテスカトリポカは言うも、感情読めない声音でユイは続ける。
「紹介し終わった後にさ、あたしはもうこの人と身体重ねて本当愛し合ってるのとか、アンタはまだでしょうどうせとか好きに言われたの。
どうせ何言っても、自分に都合良い回答しか返さないなと思って、適当に理由付けて帰ったの。
まぁ最後までニヤニヤしてたけど」
最後の言葉の方だけ若干苛立ちが滲んだのを、テスカトリポカは感じ取る。
「いきなり何の話だ?」
夜、テスカトリポカとユイは、互いに隣り合ってソファで寛いでいた。
今日友達と会って来たんだけどね、と彼女は話し出す。
「友達って言っても、なんか向こうからさ、学生時代からなにかと付き纏って来てさ、やたら自慢とかばかりしてくるし友達かどうかも」
「断れよだったら」
「多分私、あの人にとっては、自分をより可愛く見せる引き立てとしか見てないんだよね。
そんな人から彼氏出来たから、紹介したいとか言われたら、やっぱり気になるじゃん」
コテン、とテスカトリポカの肩に、自身の頭を預ける。
こう言う時の彼女は、テスカトリポカにとって重要な話をする癖だと認識していた。
だからその態勢に突っ込む事なく、平然と。
「どんな奴だったんだ?」
「ベッタリな黒髪に黒い服装な男性だったよ。
名前はスネイプだって、西洋みたいな名前はテスカトリポカさんと同じだね」
一緒にすんなそんな奴と、とテスカトリポカは言うも、感情読めない声音でユイは続ける。
「紹介し終わった後にさ、あたしはもうこの人と身体重ねて本当愛し合ってるのとか、アンタはまだでしょうどうせとか好きに言われたの。
どうせ何言っても、自分に都合良い回答しか返さないなと思って、適当に理由付けて帰ったの。
まぁ最後までニヤニヤしてたけど」
最後の言葉の方だけ若干苛立ちが滲んだのを、テスカトリポカは感じ取る。