バラの誘惑
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自室へと入ると
「メディカさん怒ってたのかな・・・?はぁぁ・・・。何やってんだ俺・・・。」
と、スーツの上着を脱ぎネクタイを解きながら項垂れた。
せっかく顔を合わせたというのに、自分が想像してたものとは大きくかけ離れたものとなり、トランクスは次に盛大な溜息を吐くと
「タイミングが悪かったな・・・。まさか風呂上りのメディカさんに会うなんて・・・。」
と肩を落とすも、すぐにさっき見たメディカの姿が脳裏に甦り頬を染めた。
風呂上りという、普段ならお目にかかることが出来ないレアな彼女の姿に体が熱くなる。
しっりと潤い、ほのかなバラの香りを身に纏った彼女を抱きしめたならどれだけ癒されるだろうか、などと考えているとある事に気付いてしまった。
「こっちのバスルームを使ったんだよな・・・。」
ぼそっと呟くと、男の性が顔を覗かせ始めた。
そう。彼女は自分たちが使うバスルームのバスタブに入ったのだ・・・!
変態じみた考えが頭をもたげ始めると同時に、トランクスの着替えるスピードが早くなる。
あの白く透き通る様な肌を、そして柔らかく、パンとブラが美乳だと評していた胸を、彼女の全てを包み潤し満たしていた場所がそこにあるのだ!
そう思うと、とてつもない興奮が体中を駆け巡り始めた。
「ブラちゃんに誘われて・・・。」と言う言葉を思い出し、トランクスは心の中で(グッジョブ!ブラ!!)と、思いっきり親指を立てると、厭らしい考えに支配されながらニヤつく口元を噛み締め、速攻でバスルームへと向かうのだった。
「メディカさん怒ってたのかな・・・?はぁぁ・・・。何やってんだ俺・・・。」
と、スーツの上着を脱ぎネクタイを解きながら項垂れた。
せっかく顔を合わせたというのに、自分が想像してたものとは大きくかけ離れたものとなり、トランクスは次に盛大な溜息を吐くと
「タイミングが悪かったな・・・。まさか風呂上りのメディカさんに会うなんて・・・。」
と肩を落とすも、すぐにさっき見たメディカの姿が脳裏に甦り頬を染めた。
風呂上りという、普段ならお目にかかることが出来ないレアな彼女の姿に体が熱くなる。
しっりと潤い、ほのかなバラの香りを身に纏った彼女を抱きしめたならどれだけ癒されるだろうか、などと考えているとある事に気付いてしまった。
「こっちのバスルームを使ったんだよな・・・。」
ぼそっと呟くと、男の性が顔を覗かせ始めた。
そう。彼女は自分たちが使うバスルームのバスタブに入ったのだ・・・!
変態じみた考えが頭をもたげ始めると同時に、トランクスの着替えるスピードが早くなる。
あの白く透き通る様な肌を、そして柔らかく、パンとブラが美乳だと評していた胸を、彼女の全てを包み潤し満たしていた場所がそこにあるのだ!
そう思うと、とてつもない興奮が体中を駆け巡り始めた。
「ブラちゃんに誘われて・・・。」と言う言葉を思い出し、トランクスは心の中で(グッジョブ!ブラ!!)と、思いっきり親指を立てると、厭らしい考えに支配されながらニヤつく口元を噛み締め、速攻でバスルームへと向かうのだった。