カルテ53
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「どうせそんなことだろうと思ってたわよ・・・。」
「武天老子様!パンちゃんとブラちゃんもいるだぞ!!教育上悪いべ、場所さ変えてけれ!!」
呆れ果てるブルマと眉を吊り上げ叫ぶチチの視線の先には、大量に積まれたHな本と水着姿の美女3人に囲まれる亀仙人の姿があった。
「うひょひょひょ!こりゃたまらんわい。」
鼻にティッシュを詰めた老人は、顔を赤らめ嬉しそうにそう言うと
「ワシだけいい思いをするのも悪いしのー。ほれ、お前たちもどうじゃー。」
と、締りのない顔を独身男たちに向けるのだった。
それを聞くなり
「そ、そうかー。じゃ、じゃあ、オレは遠慮なく仲間に入れてもらおうかな・・・!」
ウーロンが亀仙人と美女たちの座るテーブルへ走っていく姿に
「まったく、ウーロンまで・・・。呆れてしまいますね。ねぇ、ヤムチャ様。」
そうプーアルが主人の方を見ると
「えっ?!あ、そ、そうだな・・・。」
と、動揺した様子のヤムチャに
「行ってもいいんですよ、ヤムチャさん!」
と、クリリンがニヤリと目を細めると
「い、行くわけないだろ・・・!俺は間に合ってるしさ。お、俺より、悟天とトランクスは行かなくていいのか?」
ヤムチャが2人にそう話しを振ると
「行きたいけど、母さんがいるしなぁ・・・。それに、メディカちゃんがいるから今日はいいや!な、トランクス!」
「えっ!?」
「ハハハッ!そうだな、チチさんがいるし無理だな。それに・・・メディカちゃんがいれば十分だよなー?」
と、クリリンはニヤニヤと楽しそうな顔を、ギクリする青年に向けるのだった。
「武天老子様!パンちゃんとブラちゃんもいるだぞ!!教育上悪いべ、場所さ変えてけれ!!」
呆れ果てるブルマと眉を吊り上げ叫ぶチチの視線の先には、大量に積まれたHな本と水着姿の美女3人に囲まれる亀仙人の姿があった。
「うひょひょひょ!こりゃたまらんわい。」
鼻にティッシュを詰めた老人は、顔を赤らめ嬉しそうにそう言うと
「ワシだけいい思いをするのも悪いしのー。ほれ、お前たちもどうじゃー。」
と、締りのない顔を独身男たちに向けるのだった。
それを聞くなり
「そ、そうかー。じゃ、じゃあ、オレは遠慮なく仲間に入れてもらおうかな・・・!」
ウーロンが亀仙人と美女たちの座るテーブルへ走っていく姿に
「まったく、ウーロンまで・・・。呆れてしまいますね。ねぇ、ヤムチャ様。」
そうプーアルが主人の方を見ると
「えっ?!あ、そ、そうだな・・・。」
と、動揺した様子のヤムチャに
「行ってもいいんですよ、ヤムチャさん!」
と、クリリンがニヤリと目を細めると
「い、行くわけないだろ・・・!俺は間に合ってるしさ。お、俺より、悟天とトランクスは行かなくていいのか?」
ヤムチャが2人にそう話しを振ると
「行きたいけど、母さんがいるしなぁ・・・。それに、メディカちゃんがいるから今日はいいや!な、トランクス!」
「えっ!?」
「ハハハッ!そうだな、チチさんがいるし無理だな。それに・・・メディカちゃんがいれば十分だよなー?」
と、クリリンはニヤニヤと楽しそうな顔を、ギクリする青年に向けるのだった。