ブラの独り言
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今までのガールフレンドの人たちは、お兄ちゃんに媚びてて、不自然ていうか・・・。
お兄ちゃんさえ攻略出来れば、社長夫人になれると思ったら大間違いなんだから!
「ふふふ。トランクスってば焦った顔してたわね。」
「だって、明日のブラの退院パーティには悟天さんも来るのよ。当然じゃない。」
「これで呑気にしていられないわよー。少し焦らせて、メディカちゃんとさっさと付き合う様に仕向けなきゃ。」
「ママってば楽しそうね。」
「当たり前じゃない!やっとあの子が恋に目覚めたのよ!!母親として応援してあげなくちゃ!」
「それにはブラも賛成ね。」
「あら。ブラってばいつの間にそんな兄思いになったの?」
「ブラはいつだってお兄ちゃん思いよ。それに・・・お姉ちゃんがお兄ちゃんのガールフレンドになってくれたら、ブラの夢も叶いそうなんだもの。」
「夢・・・?って、何よそれ。」
「それは・・・秘密にしとくわ。」
「何よ。言えないわけ?」
「言って叶わなかったら、嫌だから。叶ってから教えてあげる。」
さぁ、お兄ちゃん。ブラの夢を叶えるためにも、お姉ちゃんのこと、頑張って手に入れるのよ!
ママもブラも応援してるんだから!
お兄ちゃんさえ攻略出来れば、社長夫人になれると思ったら大間違いなんだから!
「ふふふ。トランクスってば焦った顔してたわね。」
「だって、明日のブラの退院パーティには悟天さんも来るのよ。当然じゃない。」
「これで呑気にしていられないわよー。少し焦らせて、メディカちゃんとさっさと付き合う様に仕向けなきゃ。」
「ママってば楽しそうね。」
「当たり前じゃない!やっとあの子が恋に目覚めたのよ!!母親として応援してあげなくちゃ!」
「それにはブラも賛成ね。」
「あら。ブラってばいつの間にそんな兄思いになったの?」
「ブラはいつだってお兄ちゃん思いよ。それに・・・お姉ちゃんがお兄ちゃんのガールフレンドになってくれたら、ブラの夢も叶いそうなんだもの。」
「夢・・・?って、何よそれ。」
「それは・・・秘密にしとくわ。」
「何よ。言えないわけ?」
「言って叶わなかったら、嫌だから。叶ってから教えてあげる。」
さぁ、お兄ちゃん。ブラの夢を叶えるためにも、お姉ちゃんのこと、頑張って手に入れるのよ!
ママもブラも応援してるんだから!
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