私たち・イン・ワンダーランド③
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「えぇ?」
抽象的な条件に、私は顔をしかめた。
「素直」とか「心がキレイ」って、具体的にどういうこと?
……もしかして、私みたいな妙な妄想してる人はアウトなのかな。
少し……ううん。だいぶ不安が過った。
まさか、筋斗雲に乗るために、人間性が試されるなんて……!
罰ゲーム感のある状況に、前のめりだった気持ちは徐々に後退りしちゃって
「マコちゃん、乗ってみたら?」
マコちゃんにファースト「筋斗雲」を譲ってた。
でも、マコちゃんはシラっとした表情で「私はいい」って即答すると
「乗りたいんでしょ? あんたが乗りなよ」
ニヤリと意地悪い笑みを私に向けてきた。
私の躊躇いに気付いて、この罰ゲーム染みた状況を楽しんでるマコちゃんに、ムッとしつつ
「う、うん……」
少し考えて、一歩足を踏み出そうとしたその時
「そういえば、ブルマさんは乗れなかったんだよね~」
笑顔で暴露した悟天君の言葉で、私は足を止めると
「……私もやめておこうかな」
あははは。って乾いた笑みを張り付かせ、筋斗雲に乗ることを諦めた。
抽象的な条件に、私は顔をしかめた。
「素直」とか「心がキレイ」って、具体的にどういうこと?
……もしかして、私みたいな妙な妄想してる人はアウトなのかな。
少し……ううん。だいぶ不安が過った。
まさか、筋斗雲に乗るために、人間性が試されるなんて……!
罰ゲーム感のある状況に、前のめりだった気持ちは徐々に後退りしちゃって
「マコちゃん、乗ってみたら?」
マコちゃんにファースト「筋斗雲」を譲ってた。
でも、マコちゃんはシラっとした表情で「私はいい」って即答すると
「乗りたいんでしょ? あんたが乗りなよ」
ニヤリと意地悪い笑みを私に向けてきた。
私の躊躇いに気付いて、この罰ゲーム染みた状況を楽しんでるマコちゃんに、ムッとしつつ
「う、うん……」
少し考えて、一歩足を踏み出そうとしたその時
「そういえば、ブルマさんは乗れなかったんだよね~」
笑顔で暴露した悟天君の言葉で、私は足を止めると
「……私もやめておこうかな」
あははは。って乾いた笑みを張り付かせ、筋斗雲に乗ることを諦めた。
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